きもの物語

着物の虫干しの時期を教えてください。部屋が狭いので、簡単にできる方法についてもお願いします。「虫干し」は着物の湿気をとばし、乾燥した空気を通すことが目的です。そのため湿度の低い乾燥した季節に行います。最もおすすめな季節は、7月下旬から8月上...

久しぶり(約2年ぶり)に着物を着たいと思います、準備はどのようにするといいですか前日また前々日までに、身につけるものを全部出して1か所にまとめ確認してみましょう。確認または点検するところを順にみていきますね。着物の点検か所着物は着物ハンガー...

男性の和装スタイルに合わせる履物。草履の仲間で、角に丸みのある四角い履物。(上の写真は、花婿が白い鼻緒の雪駄をはいている)表面は主に畳表や竹皮を用い、裏に皮を貼って防水機能を与えています。かかとには小さな三角の後ろ金をつけて、かかとの磨耗を...

子供用(4才~8才)の立体型マスクの作り方を詳しくお伝えします。私は手縫いで作りましたが、ミシン縫いもOKです。以前紹介した幼児用マスク(3・4・5才用)の型紙を改良し、もう少し上の年齢の子供まで利用できます。3~5才用は⇒「幼児用マスク(...

9月に結婚式に招待されました、訪問着を着たいのですが裏地つきしか持っていません。9月は裏地のない着物を着るそうですが、裏地があってはだめでしょうか?式場は冷房もきいているはずですし、花嫁さんも振袖を着ると聞いています。裏地のある着物⇒袷(あ...

「腰ひも」は、きものや長じゅばんを着るときに使用する紐(ひも)です。通常使われるのは、幅3~4センチ、長さ約2メートルほど。ここでは腰紐の素材、着物を着るときに必要な腰紐の数などを、知識としてざっくりとお話しますね。腰ひもの素材腰ひもの材質...

縮緬とは、生地の表面に「しぼ」と呼ばれる凹凸おうとつのある生地をいいます。生地をつくる際、よこいと(緯糸)に強くねじった糸を用いてつくることで、「しぼ」が生まれます。糸をねじることを撚(よ)りをかけるといい、縮緬の布を作るには、右に撚った糸...