きもの物語

普通サイズのマスクではちょっとブカブカしてしまう、小顔タイプの女性向きのマスクです。これはほほのたるみやあごのたるみが気になるという人にも向いていると思います。というのもこのマスクの下のラインが、気になるところをカバーするからです。男女兼用...

女性の長じゅばんの衿には「バチ衿」と「広衿」があります。「バチ衿」というのは、衿の先に向かって少し幅が広くなっていく衿です。礼装用以外の長じゅばんに、主に使われる衿の形です。ここでは「バチ衿」の長じゅばんにつける「半衿」のつけ方を紹介します...

男性の長じゅばんに半襟(半衿)をつける方法を紹介します。男性の長じゅばんの衿は、首にぴったりと密着させる着方です。ですから女性の半衿付けよりも簡単にできます。和裁の縫い方では針目が表にでないようつけるのですが、慣れないとつけるのに時間がかり...

ひとえ着物の袖丈を好みの丈に直す方法を紹介します。ここでは袖丈を短くする方法で説明しますが、長くする場合もやり方は同じです。また丈を直すついでに「袖の丸み」も、好みに変更してみましょう!例にするのは「ウール生地のひとえ着物」。素材が違っても...

ひとえの着物の袖の幅を広くお直しする方法を紹介します。最初に「袖幅」の確認をします。◆袖付近の各部の名称「袖幅」は、袖がついているところから袖口のところまで着物の袖幅を広くするには限界があります。幅出しができるかどうかを確認して、作業を始め...

ひとえの着物の裄(ゆき)の直しを、肩幅で直す(広くする)方法を紹介します。「裄=肩幅+袖幅」なのでお直しの方法としては、三つの方法があります。「肩幅だけ広くする」「袖幅だけ広くする」「両方で広くする」ここでは肩幅だけ広くする方法を紹介します...

気にいったひとえ着物、着る機会が多いから傷みやすいですね。特に裾はすり切れたり破れたりすることがあります。専門家に任せればいとも簡単に直してくれますが、普段用の着物なら自分で直せるといいですね。今日はひとえ着物の裾直しの方法を詳しく紹介しま...

「いしきあて(居敷あて)」は、着物のヒップの生地や縫い目を保護するものです。着物での立ち座りの動作で、ヒップ付近には大きな力がかかります。そのため生地や糸に負担がかかり、弱りやすいです。そこであらかじめ別の布=「いしきあて」を裏側に取り付け...

裄(ゆき)・裄丈(ゆきたけ)というのは、袖幅と肩幅を足した長さです。◆きものの「肩幅」と「袖幅」つまり、体の位置としては、背中の中心の首の付け根にあたる少し出っ張っている骨(第7頚椎)を起点にして、手首のくるぶしまでの長さをいいます。裄丈の...

これは私のお気に入りの袋名古屋帯です。よく使うので、お太鼓の幅を閉じている糸がほつれてきました!手先の方の閉じ糸も一部切れてしまいました。今回はこれを元通りに修理(お直し)しする内容です。やることは簡単ですよ、でははじめます。袋名古屋帯の帯...