きものの時にする帯の種類

着物や浴衣の帯がゆるむと、着崩れしやすくなりますし不安になりますね。また、帯が下がった?ずれたかも?というときも、ゆるみが原因です。外出先で困ったことにならないよう、対処の仕方をお伝えします。そして、「ゆるまない帯の締め方」についてもお伝え...

マジックベルトでさっと付けられる帯、「マジックベルト前帯」を紹介します。これがあると普段の着物がもっと素早く着られます。「なんちゃって帯」として紹介しているものより、さらに簡単に帯をしている姿になれるグッズです。さっそく「マジックベルト前帯...

名古屋帯は結んだ形で「お太鼓」ができる帯というのはご存知の通り。出来上がりがお太鼓という同じ形でも、結ぶ前の名古屋帯の状態には違いがあります。それは仕立ての方法が違うからです。今日はその中の、「開き仕立て(鏡仕立て)の名古屋帯」と「松葉仕立...

「作り帯」は「つけ帯」ともいいます。素早くお太鼓姿になれるので、お太鼓結びが苦手な方には重宝します。ここでは一番ポピュラーな「お太鼓の作り帯」について、「作り帯」の形状身に着け方を詳しくお伝えします。ポピュラーな市販の作り帯の仕組み◆固定型...

着物のとき使う「半幅帯(はんはばおび)」と「浴衣帯」、よく似ていますね。どんな違いはあるのでしょうか?まずはその疑問から解決します。また各部分の名称と、扱い方をお伝えします。半幅帯の由来と特徴浴衣帯の特徴形状と名称扱い方半幅帯と浴衣帯の違い...

着物のときの帯で「へこ帯(兵児帯)」という帯を紹介します。兵児帯とは一言でいえば、柔らかく簡単に結べる普段用の帯です。元々は男性と子供が使う帯でした。ですが現代では、女性も利用するようになりました。ここでは、兵児帯のいわれ男性用の兵児帯子供...

「この名古屋帯手先があまっちゃう」「お太鼓の模様、いいところに出ないわ」など、名古屋帯が扱いにくいと感じていませんか?結びにくい名古屋帯は、どこかあなたにあっていない長さなのかもしれません。もし「扱いにくい」と感じているのであれば、一度「お...

「作り帯(付け帯)」とは、「胴帯の部分」と「背中の飾り部分」を別にしてある帯です。主流はお「太鼓結びの作り帯」ですが、「袋帯での飾り結び」「半幅帯での貝ノ口結び」などにも作り帯はあります。ここでは「名古屋帯でお太鼓結びになる作り帯」について...

「なんちゃって帯」または「簡易帯」とよばれる帯について、お伝えします。この帯は、前から見ると帯をちゃんと締めている姿に見えます。ですが、後ろから見ると「あれ?」ということになります。つまり後ろの帯結びがないのです。なので帯を締めているように...

きものの着付けで「帯が長すぎてうまく結べない!」と、いら立ちを感じているあなた。「こんなに面倒ならもうやめたくなっちゃう」かもしれませんね。慣れればいいのよ、よいわれても「長すぎ」の不満は消えませんね。そこで、帯が長すぎてがうまく結べないと...

帯のたたみ方をお伝えします。着物を脱いだあとは、帯も衣紋かけやハンガーにかけて、体温や湿気を飛ばしておきます。たたむときは、次に使うときのことを考えてたたみましょう。そうすれば身支度が素早くできますからね。「袋帯」「名古屋帯」「半幅帯(浴衣...

着物に合わせる帯の中では、「丸帯」に次いで格の高い帯が「袋帯(ふくろおび)」です。「丸帯」は現代ではほとんど使われなくなりました。そのため今は、袋帯が最も格が高い帯といってもよいでしょう。「袋帯」は主に礼装に使われることが多く、豪華で品格の...

袋帯(ふくろおび)は、二重太鼓や変わり結びをするときに結ぶ豪華な帯です。表も裏も模様のある「丸帯」を簡略化したもので、裏を無地にして軽量化しています。現代で一般的に使われている帯の中では、最も格が高い帯です。幅約31センチ、長さ約4.2メー...

名古屋帯は、成人女性が着物で外出するときに使う帯で、最もポピュラーな帯です。「お太鼓結び」をしていることがほとんどです。まずはどんな形になっているのか、よく見てみましょう。名古屋帯の各部の名称柄のつき方利用範囲などによる違いの順にお伝えしま...

着物のとき締める帯で、「半幅帯」・「浴衣帯」・「細帯」についてお話します。いずれも帯締めや帯揚げがいらず、手軽に締めることができます。半幅帯とは浴衣帯とは細帯とはこの順に画像の例を見ながらお話しますね。半幅帯とは長さ3.3メートルくらい~3...

「昼夜帯」は別名「くじら帯」または「腹合わせ帯」ともいいます。表と裏に別の生地を使った女性用の帯です。「なぜ「昼夜帯」というのか?」ですが、片側には黒の繻子(しゅす)織りの生地を用い、片側には白い博多織りの生地を合わせて仕立てたものが始まり...