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生葉染めは、藍の葉っぱと塩だけで染めることができる染色方法です。ただし、生葉染めは、シルクしか染めることができませんので、注意してください。ボールに藍の葉をきざんで冷水に入れて、約15分間よく揉みます。冷水に少量の酢をたらして、色素の分解を...

着物を掛ける和風の家具調度品です。細い木を鳥居のような形に組んで、台の上に立てたもので、衝立(ついたて)式のものと、2枚に折れる屏風(びょうぶ)式のものとがあります。呉服屋の陳列や展示用などには、衝立式で主に振袖や留袖など、着物の柄全体が見...

主に江戸小紋を染めるのに使う型紙で、三重県の伊勢地方(鈴鹿市)で作られています。1000年以上前から型紙が作られ、着物の文様になくてはならないものとして、武士や町人に重宝がられてきました。伊勢型紙は、美濃和紙を三枚重ねて、柿渋で貼りあわせて...

細かく緻密な文様を切り抜いた小紋型を用いて、一色で染める型染めの一種です。江戸時代武家の裃(かみしも)に用いられていて、武家ごとによって小紋柄が決められていたため、「留柄(とめがら)」とも呼ばれていました。江戸小紋の模様の中で、鮫(さめ)、...

着物になれていないころは、帯を締めて、着付けが終ったころに、すでに衣紋がつまってくるということがあります。また着物を着て数時間のうちに、長じゅばんの衿が着物の衿から離れてきたというように、衣紋が胸の方につまってくることがあります。せっかく着...

奄美大島・鹿児島県の一部で作られています。現在は生糸を用いて、経糸(たていと)緯糸(よこいと)に、絣(かすり)柄をいれて、1本ずつ柄を合わせながら、織り進みます。大島紬の染めの技法で最も有名なのは、泥染めで、テーチ(車輪梅しゃりんばい)の煮...

通常の帯締めより細い帯締め(三分紐)に通して、身体の中心で飾る、おしゃれなアクセサリー。帯締めの結び目は、背の帯にかくれるところにします。貝、陶器、ブローチ、ビーズ、トンボ玉、アンティークの細工など、あらゆる材料の飾りがあります。 礼装用は...

麻織物は、盛夏に用いられる麻で織られた織物です。麻織物が盛夏に向く理由は、水の吸収がよく発散も素早いこと、肌触りがさらっとしていて気持ちがよく、丈夫で水洗いに耐えるからです。汗をかきやすい季節にとても向いていますが、昔綿織物が織られるまでは...



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