四季の着物姿 着物コーディネートのコツ 紬 つむぎ・40代以降のおしゃれ着の例 着物コーディネートのコツを紬つむぎの着物の例で紹介します。着物と帯を変えず、帯締めと帯揚げを変えることで印象もかわります。40代以降の方のおしゃれ着の例で。 2019.08.24 2023.03.22 四季の着物姿
四季の着物姿 お花見に着物と帯の柄は桜でいい?一年中大丈夫とも聞きますが心配 桜のお花見に着物と帯の柄は桜でいいですか?よく聞かれる質問です。粋じゃないとか一年中大丈夫だとか、いろんな考えがあるので、まとめて説明しますね。また桜の柄がなくても大丈夫です。 2022.03.18 2023.03.18 四季の着物姿
四季の着物姿 季節を問わない着物の柄や色は?通年着られる青系きものでコーディネート例 季節を問わない着物、季節感のない着物を普段着やお出かけ着に。青系きものでコーディネート例を紹介します。着物だからとあまり注目されたくないとき、気楽な気持ちで着物を装いたいときの参考に。無地や無地に近い着物は重宝します。 2019.08.23 2023.01.27 四季の着物姿
四季の着物姿 成人式に参列するお母さま・訪問着の自装練習中のSさん ◆訪問着の自装練習中 今までは着付けを人に頼んでしばしばお召になっていたSさん。 ですが、新年早々のお嬢様の成人式のお祝い会に、お母様も参列する習わしとのことで、 この機会に自分で着られるようにと練習をされています。 成... 2016.12.21 2023.01.25 四季の着物姿
四季の着物姿 紅葉の柄の帯・秋らしさを帯でコーディネート/ 普段のきものに 紅葉の柄の帯をモノトーンに近い着物に合わせてコーディネートしてみました。秋の深まりを色鮮やかに染まる紅葉の帯で楽しみましょう。 普段のきものに合わせ軽いお出かけの参考に。 2018.11.06 2023.01.25 四季の着物姿
四季の着物姿 卒業式/袴(女性)着付け方手順・必要なものと着崩れしないポイント 卒業式の袴の着付けを詳しく解説しています。女性の袴着付け。必要なもの、着崩れしないポイント、着映えのする着あがりのポイントも。袴の着付けは詳しく手順をおって説明しています。 2018.02.20 2023.01.19 四季の着物姿
四季の着物姿 教員/先生の袴姿/マナー/おすすめふさわしい着物と袴!詳しく解説 教員、先生の袴姿のおすすめ、ふさわしい着物と袴を紹介します。またNGな着物と袴についても詳しく解説しています。卒業生を送る立場の先生は卒業生とは違う厳かな雰囲気の袴姿がのぞまれています。袴姿になったときの心掛けたいマナーについても。 2022.02.19 2023.01.19 四季の着物姿
四季の着物姿 卒業式/入学式の母親にふさわしい着物/小学中学高校/小紋はいいの? 卒業式や入学式の母親にふさわしい着物と帯についてお話します。年代別というより、地色が関係します。目的にあった着物選び。お祝い事にはフォーマル用の袋帯で二重太鼓を結びます。小学中学高校の入学卒業式。小紋の着物は向いていないと思いますその理由。 2021.02.27 2022.12.21 四季の着物姿
四季の着物姿 着物 クリスマスコーディネート/手持ち小物/大人カワイイアレンジを 着物でクリスマスのコーディネートをしてみました。といっても手持ちの小物でアレンジしただけの簡単なコーディネートです。赤、緑のものを持ち出して合わせてみましょう。クリスマスの柄があればさらにいいですね。大人カワイイは難しくない。 2019.12.10 2022.12.19 四季の着物姿
四季の着物姿 お正月の着物(女性)40代50代におすすめのきもの!小紋と訪問着 お正月に着物を着たい!でも何を着たらいいかな? と迷ったら、ズバリおすすめしたいのが、 「小紋(こもん)」という種類の着物です。 小紋はあらたまりすぎることなく華やかな一枚です。 初詣、デート、パーティーにも向いていますよ。 お正月に小... 2022.01.01 四季の着物姿
四季の着物姿 夏の着物・帯を替えてのコーディネート3つ紹介! 夏に着る着物には、どんな着物や帯がよいのでしょう。 初めて夏の着物を考えている方に、カジュアルなコーディネートの例を紹介します。 真夏の7・8月は透けるきもの(薄物とよばれる)を着ます。 着物は同じで、以下の順で帯を替えてみますね。 作... 2021.07.02 四季の着物姿
四季の着物姿 秋冬春の3シーズンに着られる着物・コーディネートのしやすさで選ぶと 今回は「3シーズン着られる着物と帯」についてお伝えします。 着物は季節に応じた着こなし(おしゃれ)ができるところが魅力の一つですね。 ですが季節感を重視すると、1シーズンにったった1~2回だけの出番で終わってしまうことも。 そこで季節感が... 2019.08.22 四季の着物姿
四季の着物姿 縞木綿(しまもめん)の着物・特徴と産地・帯の合わせ方 「縞木綿の着物」は、江戸時代の中期に流行って以降、庶民の間で着続けられてきた仕事着(普段着)です。 縞(しま)というのは一般に、 「縦縞(たてじま・たてに色模様がある)」 「格子縞(こうしじま・たてよこに線が交わっている)」 をいいま... 2019.08.11 四季の着物姿
四季の着物姿 夏着物のコーディネート例(40・50代)麻着物と絽の袋名古屋帯で 盛夏に着る麻の着物と絽(ろ)の袋名古屋帯でのコーディネート例です。 これは私の好きな組み合わせで、特にこの着物をよく着ます。 麻の着物は、さらりとした質感でとても涼しいですよ。 このように柄が多いものには、無地系の帯が合います。 コーディ... 2019.07.16 四季の着物姿
四季の着物姿 卒園式が楽しみ・素晴らしい訪問着で笑顔のRさん 息子さんのご卒園、まことにおめでとうございます。 訪問着を選びにはじっくり時間をかけて、納得の一枚を選ぶことができましたね。 年長さんのお子さんがいらっしゃるにもかかわらず、熱心におけいにお越しになったRさんです。 計画的に練習をされ、... 2018.02.25 四季の着物姿
四季の着物姿 絶対自分で!華やかな訪問着の着付けをマスター・お友達と一緒に 結婚式のお祝いに、訪問着を自分で着て参加なさりたいと、お稽古にお越しになったIさん。 数年前にすでに着付けの講座を修了されているので、着物仲間のお友達と練習をされたりお出かけされていたそうです。 でも不安要素がありながらの着付けで、今度京... 2017.02.20 四季の着物姿
四季の着物姿 真冬に浴衣のけいこ・その日におさらいで着実に上達のFさん 1月の真冬日にもかかわらず、浴衣の着付けのおけいこにお越しになったFさん。 下旬にお出かけ先で、盆踊りを披露するために、二回で浴衣着付けを習得されました。 着物は着せてもらったことがあるだけで、ご自分では全く心得のないFさんですが、意欲は... 2017.01.23 四季の着物姿
四季の着物姿 お茶のお稽古に着物でTさんの二重太鼓の練習風景 お茶に親しまれているTさん、もうすぐ結婚式を控えています。 お茶のお稽古には柔らか着物と二重太鼓で、自分で着つけていきたいお考えです。 この日は3回目のレッスンで、2回で着物と一重太鼓を終えています。 お茶のお仲間は、経験が長い方もおあり... 2016.12.22 四季の着物姿
四季の着物姿 七五三詣り二児のお母様として訪問着の練習中の知世さん 七五三詣りにお子様と行かれる予定とのことで、今まで着せてもらっていた着物を、自分で着られるようにと練習にお越しになりました。 知世さんには女の子と男の子のお二人のお子さんがいます。 今までは着物を着る予定があると、いつも近くヘアセットとと... 2016.10.28 四季の着物姿
四季の着物姿 訪問着に二重太鼓・品のよい色気を考えながら着こなす梨紗さん 訪問着の着装の練習にお越しになった梨紗さんの練習風景です。 浴衣は着られるということでしたが、この夏は一度も浴衣をお召になっていないということで、やや着物の扱いにぎこちなさがありましたが、 次第に手の動きがよくなって、二重太鼓の手順を覚え... 2016.09.24 四季の着物姿
四季の着物姿 芯なし昼夜帯(腹合わせ帯)のアレンジ結び・春秋冬のプライベート着物に 裏と表の生地が違う昼夜帯は、芯を抜いて仕立ててあると帯結びのアレンジがききます。 半幅帯のような扱いでよいのですが、幅があるのでよりおしゃれっぽくなります。 生地は木綿かウールで滑りにくいものなら、春秋冬の3シーズンに楽しめますよ。 カジ... 2016.09.20 四季の着物姿
四季の着物姿 おろしたての麻名古屋帯で装う涼やかな夏のお出かけ着の恵さん 夏の着物のお出かけにうってつけの日となった、7月中旬の夕刻です。 軽いパーティーへと、着付けの練習をされてからタクシーで直行されたので、涼やかなお顔のまま出席されたことと思います。 恵さんのお召し物はおばあさまのもので、一度も袖を通してい... 2016.07.16 四季の着物姿