季節を問わない着物姿(普段〜お出かけ着)40代以降の例・青系きもので
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季節を問わない着物姿(普段〜お出かけ着)40代以降の例・青系きもので

季節を問わない着物コーディネート例(40代以降)

着物は季節感が大切とはよく言われますが、季節感をあえて出したくない場合もありますよね。

 

そんなときは、「無地」「格子柄」「縞模様」「幾何学模様」などの着物や帯が活躍します。

 

着物でもあえて目立ちたくないとき、特別に見られたくないときなどに、これらを利用してみましょう。

 

着物をもっと気軽に、洋服のような感覚で利用できるようになるでしょう。

 

ここでの「季節を問わないコーディネート例」は、40代以降と想定しています。

 

でも年齢の制限って、あまりありません

 

これは管理人の少ない手持ちの中からのコーディネートですから、あくまで一例としてご覧ください。

 

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青系の袷(あわせ)の着物と名古屋帯

 

季節を問わない着物コーディネート例(40代以降)

 

コーディネートした着物について

 

着用している着物は、裏地のついている袷(あわせ)の着物です。

 

地の色は紺色と濃紺が部分的にありますが、近くでみないと分からないくらいです。

 

白い点々で模様の輪郭を表していて、模様は蝶、モミジ、菊、牡丹、青海波といったいくつもの模様があります

 

パッと見しただけではどんな模様なのか分かりにくいので、「青色の着物だわね」という印象です。

 

模様は純和風で手が込んでいるように見えます。

 

でもこれプリントされた生地で、つまり「洗える着物」です。

 

 

コーディネートした名古屋帯について

 

帯は「袋名古屋」で、全通柄(模様が全体についている)の紅型(びんがた)模様です。

 

帯の長さは、お太鼓部分の長さ 113センチ、手と胴部分の長さ 241センチ、全長354センチ でした。

 

柔らかめですが扱いやすい長さの帯です。

 

後ろ姿

 

季節を問わない着物コーディネート例(40代以降)

 

真冬にむきませんが、それ以外の袷(あわせ)の時期なら、いつでも着用できます。

 

一見無地に見える着物なので、主張することなく帯が合わせやすいです。

 

 

帯揚げ帯締めは主張なし

 

合わせる小物ですが、帯揚げは明るめの茶色。

 

帯締めは、帯の模様に溶け込みそうなくすんだ赤と薄い青の二色使いのもの。

 

季節感なしのコーディネートなので、帯周りはすっきりとさせます

 

半衿は薄いクリーム色のもので、普段使いのものです。

 

 

小物を変えてもう一つの着物姿

 

着物と帯を変えずに、もう一つ季節を問わないコーディネートをしてみました。

 

季節を問わない着物コーディネート例(40代以降)

 

帯揚げは多色の縞模様のものをたっぷり出しました。

 

帯締めは帯とおなじような白主体で色糸の混じったものを合わせました。

 

季節をまとわなければならないと堅苦しく考えずに、自分の好みの色や立場を主体に考えたコーディネート例です

 

ちなみにこの日は、午前中着付けのレッスンがありました。

 

生徒さんとともに何度か帯をつけたり外したりして、かなり着物がくずれかかっています(お許しを)。

 

 

季節感がないので気軽にふるまえる

 

季節感のないコーディネートは、カジュアルでまさに普段着として、軽いお出かけ程度に最適です。

 

午後にこの姿で、スーパーへ買い物に行ってきました。

 

青系の着物は、紺のスーツにも似た印象になると思います。

 

少し改まった印象にもなり、仕事向きの色ともいえます。

 

 

季節を問わない着物姿(普段〜お出かけ着)40代以降の例・青系きものでのまとめ

 

季節を問わない着物と帯で、自分の好みで気軽な装いができます。

 

無地、それに近い柄、格子柄、縞模様、幾何学模様の着物や帯が適しています。

 

目立ちすぎず着物を装うとき、特別視されたくないときにいいと思います。

 

素材はなんでもよいです。

 

モノトーンでまとめると、洋服に近い印象を持たせることもできます。




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