つむぎ(紬)のきものとは/糸・着物の特徴(着物用語)
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つむぎ(紬)のきものとは/糸・着物の特徴(着物用語)

紬の着物

つむぎ(紬)の着物とは、絹のきものの一種類です。

 

繭(まゆ)を煮てほぐし、よってから糸にしたものを、

 

織り上げて反物にして、仕立てます。

 

糸はところどころにふしがあり、均一ではありません。

 

織られたきものは、非常に暖かく、かつ通気性があります。

 

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つむぎ糸の特徴

 

つむぎ糸は、天然の染料で何度も染めて、色を定着させます。

 

経糸(たていと)緯糸(よこいと)の染め部分を合わせて、

 

織り機で織り、柄を表現します。

 

その柄が細かくて繊細であればあるほど、

 

柄(模様)の合わせが難しく、出来上がるまでの期間もかかります。

 

精緻なものは、一反(きもの一枚分の布)織るだけで何十日とかかります。

 

そのため昔ながらの製造工程で作られるつむぎの着物は、

 

非常に高価にならざるをえません。

 

 

つむぎ着物の特徴

 

つむぎの着物は、素朴な風合いであるにもかかわらず、絹独特の光沢があります。

 

軽く、しわになりにくく、さらに、他の絹製品に比べて、水に強いという特徴があります。

 

 

産地により模様風合いが異なる

 

つむぎの着物は、生産地による特色が強いです。

 

染料や柄模様、それぞれ独自の歴史からはぐくまれています。

 




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