浴衣(ゆかた)を持ち込みで仕立てた体験談・格安にお願いしてみた

浴衣(ゆかた)の仕立ては5月に頼むとお得なワケ

浴衣の反物(生地)を仕立ててもらうのに、いったいいくらくらいかかる?

今日は浴衣の仕立てについて、持ち込みで頼んだ時の体験談をお話します。

手縫いのみの場合と、ミシン使い併用の場合とではお値段が違っていました。

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浴衣の仕立て代はいくら?

浴衣(ゆかた)の仕立て

◆水色の浴衣姿の若い女性

浴衣を仕立てるお値段をまず。

浴衣仕立てにかかる価格の目安

「仕立て代」の相場です。

  • ミシンや機械でのハイテク仕立てなら、8,000円くらい~12,000円くらい
  • 一部手縫いでという仕立て方なら、プラス2,000円~5,000円くらい
  • すべて国内で手縫いでとなると、15,000円~20,000円くらい

2019年4月現在での相場ですから、今年も大きく変化はないと思います。

依頼したお店から、さらに専門家に仕立てをまわすと、手数料などもかかるかもしれません。

仕立ては裁断して縫うだけではない

浴衣を仕立てるといっても、裁断して縫うだけではありません。

準備にも手間がかかっているんですよ。

水通しとか柄を見栄えよく合わせるとか、他にも出来上がりまでにやることはあります。

仕立て方については「浴衣を反物から仕立てるメリットや費用のこと」の中に詳しく書いたので参考にしてください。

和裁士さんに直接依頼した体験談

私は気に入った反物を、和裁士さんがやっているお店(着物リフォームや小物も扱う)に直接行き、お値段を聞いてお願いしました。

背縫いなど直線縫いのところをミシン縫いを含めての仕立てで、1.5万円でした。

全て手縫いなら1.8万円という設定でした。

大手のチェーン店や百貨店で依頼の場合

紺地の絞りの浴衣 黄色の半幅帯

大手のチェーン店や百貨店で、反物を持ち込んで仕立ててもらう場合、お値段的には大きく変わらないと思います。

ですが出来上がるまでの期間は多くみつもっておきたいものです。

浴衣の仕立ての期間は集中しやすいためです。

仕立ての依頼はできるだけ早く

もし仕立てを頼むのなら、いつがいいと思いますか?

最もおすすめなのは5月末までです。

大手のところは反物が売れたら、そのまま仕立てにまわるのが普通で、

浴衣の反物販売のピークが6月、仕立ても7月上旬までがピークになります。

そのお店で購入していないけど、同じようなルートで仕立てにまわすはずなので、期間は3週間~1か月みておきたい。

出来上がりが7月の上旬という目安で、早めの行動を。

反物の持ち込みで仕立てた浴衣・着心地がいい

やはりプレタ(仕立てあがっている既製品)の浴衣と違い、自分にあったサイズに仕立ててもらうのは着心地がいいです。

それに、

  • 仕立てを頼めば、「きせ」があり「衿がしゃんとして」いて仕上がりが美しい
  • 生地の下ごしらえがきちんとしてあるので、洗濯で生地に狂いが生じにくい
  • 柄合わせなども考慮してもらえ、最良の仕立て上がりを考えてもらえる

という良さもあるのです。

格安にお願いしたい場合

そうはいっても仕立てを頼むと、大きな出費に。

そこで格安でなんとかできないかしら?というとき、以下のものはいらないといえばその分かからずにすみます。

  • 「いしきあて」はいらない

「いしきあて」は腰下の後ろの、生地が傷みやすいところにつける、補強のための木綿の生地です。

シーズン中に数回着るていどなら、「いしきあて」はなくてもよいでしょう。

私が依頼したところは個人のところなので、いわゆる「ハイテク仕立て」という方法はなく、一部ミシンを取り入れるかどうかしか選べません。

浴衣(ゆかた)を持ち込みで仕立てた体験談・格安にお願いしてみた・おわりに

浴衣の仕立て代は方法によって、8,000円~20,000円が相場。

一部ミシン仕立てを入れる、いしきあてをつけないことで、費用をおさえることができる。

永く利用するなら、すべて手縫いで「いしきあて」もつけてもらうとよい。

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