「京の浴衣(ゆかた)」はんなり大人の最高級浴衣の魅力
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「京の浴衣(ゆかた)」はんなり大人の最高級浴衣の魅力

浴衣と夏名古屋帯

日本の夏には、さっぱりとした浴衣姿が似合います。

 

湿気と高音で不快感を感じることもある夏ですが、開放的な気分で少しでも気持ちよく過ごしたいから、浴衣をまとっていたいという女性は多いはず。

 

着る人が喜んで着られるような大人の浴衣は、伝統ある京都の街で、今も作られ続けていました。

 

それは現代の日本の夏に寄り添う素敵な浴衣で、「型友禅浴衣」や「和染紅型(わぞめびんがた)浴衣」です。

 

京に憧れる大人の女性向きで、その色彩が美しくまたはんなりとしています。

 

今日は「型友禅浴衣」や「和染紅型(わぞめびんがた)浴衣」の人気の秘密をさぐってみました。

 

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艶やか優美を好む京都の感覚

 

京都は昔から、艶やか(あでやか)で優美な着物が好まれています。

 

なぜかというと京都の街の雰囲気が、そうした着物とぴったり合うからといえます。

 

また話し言葉やものごし、人とのつながりの中にも京都の美意識があり、京都らしい着物の好みを形作ってきた歴史があります。

 

着物だけでなく夏の浴衣にもその美意識は同じで、京都ではぐくまれてきた友禅染の技法が、現代の浴衣の染めに生かされています。

 

江戸末期から続く京都の呉服屋さんには、「型友禅」の技法で「京のはんなり」を表現した浴衣が作られていて、高級浴衣として名をはしています。

 

「型友禅」とは、模様を彫った型を置いて、防染糊を置いてから、地染めをするもので、洗うと防染糊が落ち白く生地に模様がでます。

 

京都の呉服屋さん「川崎家」では戦前の伝統的な着物柄を復刻して、型友禅で浴衣が染められています。

 

特徴は大きな模様、白紺を中心に色数を押さえて柄を出し、地色の面積が少ないのが特徴です。

 

スッキリさっぱりとしながら、モダンな味わいのある浴衣になります。

 

川崎家のお店「紫織庵」のもの、こういう一枚も面白いですね。黒地にテニス柄。

 

 

技術の結晶でトレンド発信

 

「京都は新しいもの好き」の気質もあるといいます。

 

今とても人気のある浴衣のデザインに、アールヌーボー調の幾何学模様をデザインしたもので、去年デザイナーの寺本さんが手がけた浴衣が人気です。

 

橙色、黒い輪郭などの色使いも目新しい色彩で、京の型友禅で染めて、滋賀の近江ちぢみという加工を施した浴衣は、斬新そのもの。

 

近江ちぢみはシボという、生地の表面をでこぼこっとさせる技法なので、着ていてもむれにくく肌触りは快適です。

 

京都では全国の加工の技術を集めて、トレンドを発信する努力をしているといいます。

 

地方の技術が一か所で埋もれそうになる時代ですから、それをいくつも集めて、新しい素材やデザインが生まれていくのは、伝統を残すためにもいいことだと思いました。

 

京都は昔も今も、新しいものを発信し続けてくれるところです。

 

クサイと言われないために、殺菌と制汗方法についてはこちら→クサイなんて言わせない♪『アクアデオ』

 

 

とっておきの帯を合わせる

 

型友禅を用いた浴衣は、艶やかで優美そしてはんなりとした雰囲気を醸し出します。

 

そんな高級な浴衣は、帯もバランスよく染物の半幅帯で合わせるのがよいでしょう。

 

あるいは博多帯が似合います。夏の博多帯は透明感があって涼しげです。

 

あくまではんなりと装うためには、帯の結び方も大人っぽくした方がいいですね。

 

簡単に結べて大人っぽい結びは、「矢の字」でしょうか、江戸結びともいいます。

 

平たく結ぶことの多い結びですが、ふっくらとさせ大ぶりを意識して結べば品よく見えます。

 

矢の字結び

 

 

また高級浴衣の「型友禅の浴衣」には、京都の誇る西陣織の夏の名古屋帯がぴったりです。

 

名古屋帯ですからお太鼓に結びます。その時白い半衿と白い足袋を合わせれば、着物と一緒。

 

これなら観劇にもレストランでお食事するのも適しています。

 

夏の着物としての利用価値もあるので、利用範囲がひろがります。

 

西陣の夏帯は、色糸を複雑に多数用いるので、最高級品として君臨していますが、そんな逸品をまといたいという憧れが、女性をさらに美しくさせるのではと思います。

 

 

 

「和染紅型(わぞめびんがた)」の魅力

 

和染紅型とは、京友禅に沖縄の紅型(びんがた)を取りこんだ染色技法です

 

沖縄の紅型の特徴の花・鳥・魚・沖縄の草木などを、顔料で鮮明に表現したものですが、京友禅で用いられる染料を採用したことで、水彩画のような繊細な色使いになっています。

 

沖縄でもなく京都でもない、全く新しい染物として人気があります。

 

沖縄の紅型を学んだ染色家の栗山吉三郎さんが、京都に持ち込んで京友禅と融合させたのが始まりです。

 

今は二代目の大箭秀次(おおやしゅうじ)さんが「栗山公房」を継承され、お弟子さん14人と和染紅型を続けておられます。

 

和染紅型は、型染めしてしてから色を挿(さ)していきますが、それを全部手で行います。

 

相当な時間と作業量をかけて製作されています。

 

手作業のよいところは、同じ模様でも色彩を変えることができるので、印象の違うものを作りあげることができることです。

 

和染紅型は、浴衣だけでなく、着物、夏帯、バッグ、日傘、タペストリーなどでも販売されています。

 

 

「京の浴衣(ゆかた)」はんなり大人の最高級浴衣の魅力まとめ

 

京好みの艶やかで優美な着物の色彩感覚は、浴衣でも同じように好まれいてます。

 

京都の老舗呉服店「川崎家」では、戦前の伝統的な着物柄を復刻して、型友禅を用いて浴衣が染められ、すっきりモダンなはんなり浴衣を製作しています。

 

京都では、斬新なデザインと生地加工、染色技術を全国から集め、新たなトレンドを発信し続けています。

 

型友禅技法を用いた高級浴衣には、博多帯か染めの半幅帯が似合います。大人っぽく結ぶことでバランスが取れます。

 

西陣織の夏名古屋帯なら、半襟と足袋を合わせて格上げを、着物と同じように装えます。

 

「和染紅型」の繊細な魅力は、浴衣のおしゃれを一層広げてくれます。




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