幼児/女児向きのプチ兵児帯の結び方(2~6才向き)とアレンジふたつ

女児・幼児向きプチ兵児帯の結び方(2~6才向き)バラ模様のプチ兵児帯

幼児/女児向きの浴衣のときの兵児帯の結び方とアレンジを紹介します。

幼児さんはまだ体が細いので、ティーン向きの兵児帯では長すぎると思います。

そんなときは、フワフワした「プチ兵児帯」を使ってみるとぴったり合います。

しっかり歩けるようになっている2歳児から就学前くらいの幼児さん向きです。

帯結びの基本は、蝶々結び。

そのあとでアレンジをしますが、とてもカンタンなアレンジです。

<ここで使っている兵児帯>

ふわっと置いた状態で、幅約32センチ、長さ約230センチ

スポンサーリンク


女児・プチ兵児帯で蝶々結び

まずは蝶々結びをします。

蝶々結びステップ1

幅が広いので、三つ折りか四分の一に幅を折って巻きます。

胴に二周、長い場合は三周まきます。

蝶々結びステップ2

女児・幼児向きプチ兵児帯の結び方(2~6才向き) 背中でひと結び

◆背中でひと結びする

背中で左右の帯の長さを同じにします。

そしてひと結びします。

蝶々結びステップ3

女児・幼児向きプチ兵児帯の結び方(2~6才向き)結びめのそばで羽根をつくる

◆結びめのそばで羽根をつくる

下になっている帯で、結びめのそばで羽根をつくります(輪にします)。

蝶々結びステップ4

女児・幼児向きプチ兵児帯の結び方(2~6才向き) 上の帯をおろしすき間に通し羽根にする

◆上の帯をおろしすき間に通し羽根にする

上になっている帯をその輪にかぶせるようにしておろし、できたすき間に下から通して羽根にします。

蝶々結びステップ5・ととのえる

女児・幼児向きプチ兵児帯の結び方(2~6才向き)

◆形をととのえる

形を整えて、蝶々結びの完成です。

胴の前の帯

女児・幼児向きプチ兵児帯の結び方(2~6才向き)胴の前の帯のようす

◆胴の前の帯のようす

胴の前は、折った幅のとおりでもいいですが、シワの入ったクシュクシュした状態でもOKです。

小さいお子さんほど、きちんと感がない方がよいでしょう。

浴衣についているひもは、見えないようにします。

幼児/女児・プチ兵児帯のアレンジ その1

ではこの蝶々結びから、アレンジをしますね。

女児・幼児向きプチ兵児帯の結び方(2~6才向き)アレンジその1

◆幼児/女児・プチ兵児帯のアレンジ その1

羽根以外のたれている二枚を、結びめの下から上に向かって出してください。

羽根を大きめにした方が、バランスがよいかもしれません。

帯結びの姿が上向きになって、かわいらしさが出ますね。

幼児/女児・プチ兵児帯のアレンジ その2

女児・幼児向きプチ兵児帯の結び方(2~6才向き)アレンジその2

◆幼児/女児・プチ兵児帯のアレンジ その2

このアレンジも、蝶々結びをしてから行います。

アレンジ1のように、たれを二枚とも結びめの下から上に向かって入れます。

ひとつは下に向けてたらし、もう一つは小さく上向きにだします。

たったこれだけですが、動きのある後ろ姿になります。

使っているプチ兵児帯

女児・幼児向きプチ兵児帯の結び方(2~6才向き)バラのプチ兵児帯

ここで使っているプチ兵児帯は、

ふわっと置いた状態で、幅約32センチ、約230センチです。

兵児帯には、色々なタイプのものがあるので、できあがりの雰囲気は変わります。

もっと細いものなら、二本使って結んであげるのもかわいらしく仕上りますよ。

<関連ページ紹介>

兵児帯のアレンジを子供用の兵児帯で結んでいます

昔ながらの絞りの子供用兵児帯で。

アレンジ1は同じで2は一部違いがありますが、雰囲気がかなり違いますので、比べてみてください。

⇒「女の子(女児)の浴衣の帯結びのアレンジを二つ紹介・とってもカンタン

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました