袴(はかま)とは・四種類あります(着物用語)

袴とは・着物用語の説明、女性用卒業式袴の画像

袴(はかま)とは和服の上に着る、腰から足首までを覆うひだのある衣類です。

袴には、筒状でスカートのようなしきりのない袴と、

ズボンのように二つに分かれている形態の袴があります。

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袴の種類

袴の種類は四種類あります。

行燈袴(あんどんばかま)

中に仕切りのない、ロングスカートのような形の袴です。

男性用は腰板があり、女性用には基本腰板はありません。

馬乗袴(うまのりばかま)

乗馬ができるよう、真ん中にふかい仕切りがある袴で、主に男性用です。

襠有袴(まちありばかま)

馬乗袴のように仕切りがありますが、襠有袴は浅めの仕切りです。

見た目は行燈袴に近い形状です。

野袴(のばかま)

裾が細く作られており、プリーツのあるズボンのような形です。

大変動きやすいので、日常生活や仕事着として利用します。

着物に合わせるだけでなく作務衣の上着と合わせることもあります。

現代の女性の卒業袴は、行燈袴か襠有袴です。

卒業式の袴の着付け方法(女性)についてがこちらで詳しく⇒「卒業式の袴の着付け方法・レンタルでも着崩れしないポイント(画像の順で)

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