足袋(たび)とは・種類を画像で解説・ペアを見失わない方法
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足袋(たび)とは・種類を画像で解説・ペアを見失わない方法

足袋(たび)とは、種類と具体的な例を写真で解説しました

足袋(たび)は、着物(和装)のときの履物で、現代の靴下に相当するものです。

 

足を保護したり保温します。

 

足袋の足先は、親指とその他の四本の指をいれるところに分かれています。

 

下駄や草履をはくのに、親指が独立しているわけです。

 

  • 足袋の色による使い分け
  • 白い足袋の種類
  • 普段用~おしゃれ着用の足袋
  • 防寒・冬用の足袋
  • パーツ紹介・足袋の「かけ糸」
  • 白足袋のペアを間違えない方法

 

いくつか例を見ながら、着物のときの足袋の利用法をお話しますね。

 

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足袋の色による使い分け

 

足袋の色は多くあり好きなものを選べます。

 

ただ、改まった席に出るときは白色の足袋をはきます

 

その他のときは着物や履物に合わせて、好きな色柄を選んで大丈夫です。

 

 

浴衣(ゆかた)のときは素足

 

夏に着る浴衣(ゆかた)のときは、基本素足です。

 

浴衣のときおしゃれに装うための「レースの足袋」もあります。

 

浴衣でも半衿と足袋を身に着ける改まった装いのときは、白足袋をはきます。

 

 

足袋の種類

 

では具体的に見てみましょう。

 

 

白い足袋の種類

 

白足袋の例

◆オールシーズン使える白足袋

 

白い足袋はオールシーズン使えますが、季節・気温に適したものがよいでしょう

 

夏用は薄い生地、寒い季節用には裏が起毛した保温力のあるものを。

 

「こはぜ」という留め具は普段用は4枚ついています。

 

踊りなどをされる方は、5枚こはぜのものをお使いになる方もあります。

 

 

普段用~おしゃれ着用の足袋

 

おしゃれ着用の柄足袋の例

◆細かい蝶の柄足袋

 

普段~おしゃれ着用の足袋で、柄がはいった足袋です。

 

普段履きとしては、裏が黒い足袋は重宝します。

 

おしゃれ着用の足袋の色柄は、無地や小紋柄が主流です。

 

大正ロマンをほうふつとさせる花柄が散りばめられたものなどもあります。

 

柄の足袋は、銘仙・お召・紬・ウールの着物向きです。

 

 

防寒・冬用の足袋

 

別珍の足袋、赤、冬用

◆女性用赤い別珍の足袋

 

これは「別珍の足袋」と呼ばれている、厚手の裏起毛の木綿の足袋です。

 

表地と裏地の二枚重ねなので、とても温かいです。

 

真冬はこの内側に、さらにタビソックスを重ねたりしています。

 

 

パーツ紹介・足袋の「かけ糸」

 

足袋のパーツのかけ糸

◆足袋の「かけ糸」

 

これは足袋の「かけ糸」

 

留め具の「こはぜ」を掛けるために縫い付けてある糸です。

 

この糸には足の動きの強い力がかかるので、タコ糸とおなじような太さがあります。

 

また切れないよう頑丈に取り付けられています。

 

掛ける位置の二か所でフィット感を調整します。

 

 

白足袋のペアを間違えない方法

 

白い足袋が増えてくると、ペアがわからなくなったりします。

 

素材や厚みが若干違うのですが、いったん見失うとペア探しは大変です。

 

そこでいつも同じペア(対)ではけるようにするために、

 

「ペアにしてから、つま先を交互に向けて重ねる」

 

これでいつも同じペアを使うことができます。

 

 

足袋(たび)とは・種類を画像で解説・ペアを見失わない方法・まとめ

 

足袋(たび)は足を保護し保温するもので、靴下と同じ役目。

 

浴衣のときは基本素足で、そのほか着物のときは足袋をはきます。

 

白足袋は礼装からおしゃれ用の着物まで幅広く使われています。

 

靴下と違い伸び縮みしません、調整は「かけ糸」でします。

 


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