着物リメイク・羽織からチュニック(ロングベスト)にしてみました

着物リメイク・羽織からチュニック(ロングベスト)にしてみました

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着物リメイク・羽織からチュニック(ロングベスト)にしてみました

着物リメイク・羽織からチュニック

羽織の長さをそのまま生かして、羽織をチュニックにしてみました。

 

袖を取ってあるので、ロングベストの形にもにていますが、名称はなんでもけっこうです。

 

要は簡単にリメイクして快適に使いたい!それだけ。

 

これなら前を合わせてしまっても、羽織の身幅のゆとりのおかげで、セーターを着た上にも着用できます。

 

裏地のついた羽織からのリメイクですが、表生地裏生地とも絹なので、着心地は抜群です

 

秋、冬、春先と長く着用できると思います。

 

難易度としては「やさしい〜クリアしやすい」範囲なので、ひお試しください。

 

短い茶羽織といわれるもので十分です(お尻が隠れる程度の長さがあれば)。

 

 

羽織からチュニック(ロングベスト)にする手順

 

このリメイクの手順ですが、ご自分でできそうかどうか、判断材料にしてくださいね。

 

まず最初に、羽織の紐をはずします。

 

左右の袖を外します。

 

袖のついていたところを、表生地と裏生地を閉じます。

 

肩に斜め線を引き手縫いでカーブを縫います。

 

縫い代を後ろに倒して身頃に留めます。

 

衿に二か所スナップボタンを取り付けます。

 

以上の手順で出来上がりです。

 

 

チュニック(ロングベスト)の具体的な作り方

 

<用意するもの>

 

羽織一枚、縫い糸、針、糸切狭、スナップボタン2個(14ミリサイズ)、アイロン、物差し、印付け

 

 

<リメイクチュニックの作り方>

 

羽織についている紐を外してから、袖を外します。

 

着物リメイク・羽織からチュニック(ロングベスト)に

 

袖付けの始まりと終わりは、しっかりと取り付けしてあるので、生地を切ってしまわないよう注意して行ってください。

 

袖を左右とも外したら、袖がついていた場所の表生地と裏生地を、糸が見えないように縫い合わせていきます。

 

着物リメイク・羽織からチュニック(ロングベスト)に

 

 

裏に返して、肩山に斜めの線を引きます。

 

着物リメイク・羽織からチュニック(ロングベスト)に

 

袖つけのところで6センチに印をつけ、まず衿の付け根のそばから斜めに線を引き、その線を目安にカーブをつけて印をつけます。

 

そこを縫っていきます。

 

着物リメイク・羽織からチュニック(ロングベスト)に

 

縫い目にアイロンをあててから、表に返し、縫い目を1〜2ミリ控えるようにして縫い目に沿ってアイロンをあてます。

 

こうして肩にゆるやかなカーブを作ります。

 

縫い代は背中側に倒して、裏生地に縫いとめます。

 

 

スナップボタンをみぞおちのすぐ下あたりと、そこから12センチほど下がったところに取り付けました。

 

着物リメイク・羽織からチュニック(ロングベスト)に

 

スナップボタンは女性の服の衿合わせに合わせましたので、凸の方を右衿、凹んだ方を左衿に取り付けました。

 

位置はご自分の体に合った位置に取り付けてください。

 

この羽織は肩山からの長さが78センチでヒップが隠れるくらいのもので、裾のところで測ったマチは、6センチのものです。

 

着てみるとこんな感じになります。気温10度くらいの日中の屋外での様子です。

 

着物リメイク・羽織からチュニック

 

少々風が吹いていましたが、軽くても腰下まで温かかく感じられました。

 

カーディガンの上に羽織っても、たっぷりのゆとりがありますので、ほっそりした方には大きすぎるかもしれません。

 

そんなときはウエストにベルトをすると着心地がよくなると思います。

 

 

チュニックとロングベスト活用方法

 

チュニックというのは洋服の名称の一つで、腰から膝くらいまでの丈の上着をいいます。

 

以前は中高年世代に人気の衣類でしたが、若い女性向きのものも数多くデザインされていて、通年を通して素材も豊富になっていますね。

 

チュニックが登場した当時は、いいデザインのものが出てきたわ!と嬉しかったです。

 

ウエストやヒップを隠せるので、体型が気になりだした年代には特に必需品のような衣装ではないかと思います。

 

一方ロングベストは、シャツやブラウスの上に重ねるウエストのしまった前ボタンの衣類です。

 

もっぱら若者の特権のようなおしゃれな衣類のようです。

 

衿つきのものが多く、ややかしこまった印象になります。

 

 

今回紹介している羽織からのリメイクは、チュニックともいえるしロングベストのようでもあるなと思ったので、そんな題名にしましたが、どちらに近づけて活用していただいても自由です。

 

とりあえず最低の線を押さえてあるリメイク方法なので、見た目はずん胴で簡単にできるスナップボタンにしました。

 

これだけで腰もヒップも温かで、絹なので着心地満点です。

 

丈が長いものは、ベルトを利用して調整すれば、いっそうおしゃれ感がでるはずです。

 

身頃に余裕があるので、セーターなどの重ね着をしていても大丈夫。部屋着としても外出着としても着用範囲は広いと思います。

 

出来る方は、ボタンをおしゃれなものに変えたり、ダーツをとってベストとしてもっとおしゃれな形に変更されてもいいですね。

 




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