小物入れ・四寸の作り方・誰でもできる写真付き手順

小物入れ・四寸の作り方・誰でもできる写真付き手順

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小物入れ・四寸の作り方・誰でもできる写真付き手順

小物入れ四寸・上は筆箱、下は扇子入れ

和服の生地から作っていた昔の小物入れ、軽くてかさばらず、現代でいうポーチです。

 

和服生地の半分の幅の四寸(約15センチ)で主に作っていたそうで、四寸の呼び名もあります。

 

江戸時代のドラマなどで、男性がたもとから小銭入れを出す場面などがありますが、この小物入れを利用しているわけです。

 

昔はこの幅のサイズで深さを変えて、さまざまな小物入れに用いていました。

 

着物(生地)からの繰り回しがあたりまえだった時代の、小物入れの代表です。

 

リメイクという言葉が今では使われていますが、昔は使わなくなった着物は形を変えて、何度も利用されていました。

 

捨てるにはもったいないなという着物、柄が気にいっているものなど、この小物入れにして残してみませんか。

 

作り方がとても簡単なのと、ファスナーやボタンなどを使わないので(昔はなかったのですものね)かさばらないところがいいですよ。

 

懐紙入れ、通帳入れ、筆箱の代わりなどにして、管理には活用しています。

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小物入れ・四寸の作り方

 

基本の形の用布=着物生地の半分の幅(17〜8センチ)×74センチ

 

幅15センチ、深さ12センチの小物入になります。

 

小物入れ四寸・半分に折って縫う

 

中表にして長さを半分に折り、縫い代1センチで返し口を三分の一真ん中に残して縫います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小物入れ四寸・アイロンあてて端をずらす

 

縫い代をアイロンをあてて割ります。

 

縫いしろのすぐ下を折り目(底になる部分)にします。

 

 

 

 

 

 

 

小物入れ四寸・三分の一ずつで待ち針をおきました

 

写真では底から三分の一のところにピンクの待ち針を、三分の二のところに青の待ち針をおきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小物入れ四寸・三分の二のところをもって底に合わせる

 

長さが底から三分の二の位置の青の待ち針のある位置を、手前側の布だけ持ち上げて、底の線と合わせます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小物入れ四寸・手前を内側にずらすように待ち針を

 

手前を内側に少しずらすようにして待ち針をおきます。

 

こうすると仕上がりがきれいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小物入れ四寸・ふたに模様がある場合の位置の説明

 

ふたになるところは、写真の位置の裏側です。

 

ここは生地の裏なので、表側になるところに、模様を配置するようにします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小物入れ四寸・ふたの模様はこんな風に下向きに

 

ふたになるところに模様などほしいときは、写真のピンクのフェルトのように、下向きに配置してください。

 

(ハートのフェルトが取り付けてあります)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小物入れ四寸・両側を1センチで縫う

 

両側を1センチの縫い代で縫い、縫い目にアイロンをあてておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小物入れ四寸・表に返したところ

 

返し口から表に返します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小物入れ四寸・返し口をくけて閉じます

 

返し口をくけて閉じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小物入れ四寸・もう一度返してアイロンあてます

 

ポケット部分をもう一度ひっくり返して、四隅を整え、アイロンをあてて完成です。

 

幅15センチ、深さ12センチの小物入れができあがり。

 

 

 

 

 

小物入れ四寸・同じ生地で懐紙入れを作りました

 

同じ生地で懐紙入れを作りました。

 

出来上がり寸法は、幅16.5センチ 深さ11センチにしました。

 

全く同じ作り方です。

 

 

幅も深さも好みで作れますよ。

 

その場合は、(深さの寸法×3 +縫い代1センチ)×2 の長さです。

 

幅は好みの寸法に2センチの縫い代をたした長さです。

 

 

小物入れ四寸・上は筆箱、下は扇子入れ

 

上は筆箱で、幅21センチ、深さ5センチで作ってあります。

 

この生地は分厚いカーテン生地、スナップボタンをつけてあります。

 

下は羽織生地で、扇子入れにしました。

 

幅23センチ、深さ4センチで作りました。

 

こんな具合に、少しの生地でできあがりますので、お試しください。

 

 

ここではわかりやすいように、黒い太い糸を使っていますが、生地の地色に近い色の糸で縫ってくださいね。

 

バッグの中も、この小物入れを使えばすっきりするかも。




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