「鼻緒ずれ」の予防や防止法!下駄で痛くならないために
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「鼻緒ずれ」の予防や防止法!下駄で痛くならないために

下駄の鼻緒ずれの予防

「下駄でお出かけしたら、歩けないくらいの痛みでつらかった!」

 

浴衣初心者のころに、足が痛くなる経験をする人は少なくないです。

 

そこで下駄を初めてはくとき、あるいは何年ぶりかではくときは、「鼻緒ずれ」しないように予防をしておきましょう。

 

忘れがちですが、履物への配慮はとても大切です。

 

  • 下駄で鼻緒ずれする理由
  • 足のどこに痛みがでやすいか
  • 対策・予防法

 

について順にお話しますね。

 

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下駄で「鼻緒ずれ」する原因

 

どうして下駄で「鼻緒ずれ」してしまうのでしょうか?

 

考えられる原因は、

 

  • 鼻緒の芯が堅い
  • 鼻緒の材料が固い
  • 前つぼがきつい
  • 足指が慣れていない

 

などが考えられます。

 

原因が一つでないこともあるので、もう少し詳しくみていきますね。

 

 

原因別の具体的な理由

 

  • 鼻緒の芯の素材が堅い・・・足の動きに添わないので擦れて痛くなりやすい。
  •  

  • 鼻緒の材料が固い・・・鼻緒を形作っている材料が固いものは擦れをおこしやすい。
  •  

  • 前緒(前つぼ)がきつい・・・指を圧迫し、歩くたびに圧迫が加わるので痛みをおこしやすい。
  •  

  • 足指が慣れていない・・・下駄に慣れていないと、鼻緒や台に皮膚がすれて痛くなりやすい。

 

他に歩き方が関係していることもあります。

 

靴と同じように歩くことで、足の裏や鼻緒にあたるところを痛めることもあります。

 

 

鼻緒ずれは何か所かでおこります

 

下駄の鼻緒ずれしやすいとろ

 

下駄をはいて足が痛くなるのは、足の親指と人差し指の間だけだではありません。

 

多くの痛みはそこですが、鼻緒のあたるところは、どこも擦れて痛くなる可能性があります。

 

画像のように、

 

  • 指の間
  • 前つぼから数センチのところ
  • 後ろつぼの少し前のところ

 

が擦れやすいです。

 

いったん擦れて痛みが出だすと、同じところが擦れ続けるので、痛みはおさまりません。

 

なので事前の対策が大切なのですね。

 

 

下駄の鼻緒ずれの予防・防止法

 

そこで、鼻緒ずれをおこさないためにはどうしたらいいでしょう。

 

 

最もよい予防法・すげてもらう

 

予防のために最もよいのは、専門店で鼻緒をすげてもらうことです。

 

履物の専門店では、下駄の鼻緒と台を選んでから、自分の足に合うよう鼻緒をすげてもらえます。

 

自分の足にぴったりなので、痛くなることはまずありません。

 

 

鼻緒をすげてくれるお店がない場合

 

とはいっても、近くに専門店がない、すげてくれるお店がないこともありますね。

 

そんな場合は、すぐはける下駄を購入することになりますね。

 

下駄のサイズは靴のように細かい刻みがなく、女性の場合はMかL、あるいはフリーサイズくらいです。

 

この中から選ぶので、合わないこともあるわけです。

 

でもこの中から選ぶしかありません。

 

そこで、実際のお出かけ前に、こんな予防をしてみてください。

 

 

下駄鼻緒ずれの事前の予防法

 

下駄の鼻緒ずれ、事前の予防法

 

そこで初めておろす下駄は、出かける前にこんなことをしておきましょう。

 

  • 素足ではいてみてて、鼻緒がキツイようであれば、手指を使って鼻緒を少しのばしみる。
  •  

  • 屋外を数分間歩き、足を慣らす。それを2~3回。
  •  

  • 前つぼ(指で挟むところ、赤丸のところ)や鼻緒をもみほぐして固さをとっておく。
  •  

  • 鼻緒の内側と鼻緒にあたる足の甲に、ベビーパウダーをはたいておく。
  •  

  • 「ろう」を前つぼ、鼻緒の内側にすりこんでおく。
  •  

  • はくとき前つぼに足指を押し込まない(足指の股に1センチほど隙間をつくる)。
  •  

  • 「鼻緒ジェルパッド」を利用する。
  •  

  • 履いていて痛くなりそうな気配がしたら、すぐに傷バンドをはる。

 

 

鼻緒ずれしにくい下駄の選び方

 

風情のある街並みでブルーの浴衣を着た一人の女性

 

購入のときできることは、試し履きをして足に合うものを選ぶことが大切です。

 

ですが、少し試しただけでは分かりづらいです。

 

それでも鼻緒ずれをおこしにくい下駄というのはあります。

 

それは「鼻緒が広く柔らかい材質のもの」です。

 

 

下駄のサイズと歩くときの基本

 

さて最後に、下駄のサイズについて。

 

下駄はかかとが1~2センチはみ出して履くものです。

 

それを見込んで靴の適応サイズという表示がされているはずです。

 

そして歩くときは、親指と人差し指で前つぼをしっかりつかむようにして、歩くようにしてください

 

そうすると、疲れにくく背筋ものびやすくなりますよ!

 

 

「鼻緒ずれ」の予防や防止法!下駄で痛くならないために・まとめ

 

素足に履く下駄は、指の間や足の甲に鼻緒が擦れて、ひどい痛みになることがあります。

 

おすすめなのは、台と鼻緒を選んですげてもらいぴったりの下駄をはくこと。

 

それができない場合は、鼻緒をひっぱる、のばす、もみほぐすなどして足の甲の形に合わせます。

 

本番前に2~3度試し履きをしておいて、足を慣らしておきましょう。

 

クッション材を鼻緒に巻く、傷バンドは念のため持つと安心。

 

 




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