足袋のお手入れ

白足袋の手入れ・長持ちさせる洗い方干し方・コツを詳しくお伝えします

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白足袋の手入れ・長持ちさせる洗い方干し方・コツを詳しくお伝えします

白足袋長持ちさせる洗い方・干し方

着物・和装といえば足元は足袋ですね。

 

足袋は肌につけますし、土やほこりにもまみれます。

 

特に白い足袋は、一日はけばくすんだり、裏だって汚れてしまうのは当たり前です。

 

洗濯機で洗えってもそこそこ汚れはとれますが、元の真っ白な足袋を繰り返しはきたいと思ったら、やっぱり手洗いがよいですよ

 

それに長持ちもしますしね。

 

では白足袋の洗い方と干し方を中心に、ちょっとした裏ワザもお伝えします。

 

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足袋をきれいに保って白く長持ちさせる洗濯方法

 

足袋の汚れは皮脂と泥

 

足袋の汚れは皮膚から出る汗を含む皮脂と、はいてる間の土埃や泥です。

 

まず外からの汚れは絶対落としたいですね。

 

足袋は縫い目や折り目が多いので、隙間の汚れは手洗いするのが一番いいです。

 

白足袋を手洗いするときのコツ・ポイント

 

<用意するもの>

 

洗濯用固形石鹸か洗剤、古い歯ブラシ(やわらかタイプ)

 

洗面器(またはタライ)・・・洗面所にお湯をはってもOK

 

<洗い方のポイント>

 

洗面器にぬるいお湯を入れて、石鹸・洗剤を少しとかします。

 

足袋をいったんつけてから、汚れのあるところを中心に石鹸をつけます。

 

足袋の底、ふちどり、かかとなどは石鹸をつけたブラシで歯ブラシするように小刻みにブラシをあてます

 

お湯にしずめるように全体を軽くもみ洗いします。

 

<すすぎ方、干し方のポイント>

 

すすぎは3回以上行って、石鹸分がのこらないようにします。

 

タオルで水分をとります。

 

大きなシワがのこらないように伸ばしてから干すのがポイントです。

 

陰干しがおすすめです。

 

足袋の干し方

 

 

<シワを残さない干し方のポイント>

 

・足袋の裏の端をもっててたに伸ばす。

 

・指先とかかとを持ってたてに伸ばす。

 

・足首部分を伸ばす。

 

・足首部分と指先の端をもって伸ばす。

 

・足がはいっているような膨らみにして形を整える。

 

・こはぜで隠れるところを洗濯ばさみでつまんで干す。

 

複雑そうですがそんなことはないです、なれれば簡単にできますよ。

 

乾いた後アイロンはいりません。

 

足サイズに合っていれば、はくと小さいなシワはわかりません

 

 

洗濯機で洗う場合のコツ

 

手洗いは面倒!という人は洗濯機ですませたいですね。

 

それでも白足袋を長持ちさせるためのひと手間は惜しまないでくださいね。

 

ひと手間といってもこれだけです。

 

・足袋の底の汚れを、石鹸か洗剤でブラシで軽く洗っておく。

 

・洗濯ネットにいれる。

 

 

より白く真っ白にしたいとき

 

白さがくすんできたら、「酸素系漂白剤(ワイ●ハイターなど)」を利用して白さを戻しましょう。

 

ぬるま湯に粉末の酸素系漂白剤をとかして、30分ほどおいてから洗濯することで、白さアップです。

 

 

洗うのはその日に、がベスト

 

足袋の基本のお手入れは、脱いだらその日のうちに洗うのが最もよいです。

 

放置しておくと汚れがとれにくくなります。

 

私は夜お風呂に入っているときに、洗面器で洗っていますが、面倒というほどではないですよ。

 

 

白足袋でお出かけ・汚さないためのお助けグッズ

 

白いストレッチ素材の足袋

 

白足袋をはいて出かけるとき、行く先々で足袋の汚れを気にしているってことありませんか?

 

白足袋はとても汚れが目立つので、外を歩くときだけでなく乗り物でも足先に汚れがついてしまうことがありますよね。

 

そうかといって出かけた先で白足袋を履き替えるのも大変です。

 

そんなとき、「ストレッチ素材の白い足袋」があるととても便利ですよ。

 

これを足袋の上から重ねてはいています

 

例えば出かける直前まではいておいて、家にいるときの汚れを予防します。

 

乗り物でもし油汚れが付くと心配というときは、目的地まで白のストレッチ足袋をはいて道中の汚れを防止します。

 

 

色足袋、刺繍足袋のお手入れ洗い方

 

色模様のある足袋木綿小紋柄

 

おまけの話で、色足袋や刺繍足袋のお手入れ・洗い方についてもお伝えします。

 

木綿の色足袋の洗い方

 

木綿の色足袋の場合は、色落ちがあるかもしれないので、必ず単独で手洗いがよいです。

 

中性洗剤(おしゃれ着洗い)が安心ですが、何度も繰り返して色落ちがないことがわかれば洗濯石鹸・洗剤もOKです。

 

色落ちがなければ白足袋と同じように、底をブラシで洗ってから、ネットに入れて洗濯機もOKです。

 

干し方は白足袋のところと同じです。

 

 

刺繍足袋の洗い方

 

刺繍のある足袋は、色落ちや型崩れを予防するため、必ず単独で手洗いがよいです。

 

中性洗剤(おしゃれ着洗い)で手洗いし、汚れがひどいところは、柔らかいブラシで中性洗剤をつけて洗います。

 

ゴシゴシとこすらないでやさしく、刺繍や生地をいためないようにしましょう。

 

心配ならクリーニングに出すようにしてください。

 

 

収納は取り出しやすいように

 

足袋の収納は、出しやすさを考えてしまいましょう。

 

特に白い足袋は違いがわかりづらく、ペアが分からなくなることもあります。

 

すぐにさっと一足分取り出せるようにするには、一足づつ向きを交互にしておくと間違いません。

 

 

白足袋の手入れ・長持ちさせる洗い方干し方・コツを詳しくお伝えします・まとめ

 

白い足袋は白いからこそ着物姿が引き立ちます。

 

足袋のお値段もかなりしますから、長持ちさせて長く使いましょう。

 

ブラシを使ってやさしく手洗いする方法が、足袋を長持ちさせます。

 

よくすすぎ洗いし日蔭に干すことで、黄ばみを防ぎ生地の傷みを防ぎます。

 

お出かけ先で汚れを気にしないためにも、ストレッチ素材の足袋の重ね履きが重宝します。

 

最初は面倒かもしれませんが、お風呂のとき洗ってしまえばお手入れは楽です。




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皮膚科医



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