帯の基本の手入れ・アイロンのあて方から保管の方法まで
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帯の基本の手入れ・アイロンのあて方から保管の方法まで

帯の基本のお手入れ・アイロンのあて方・保管の仕方

 

帯の基本のお手入れ方法、アイロンのあて方から保管までをお話します。

 

帯の手入れ・ハンガーに二本干してあるところ

 

帯を脱いだら、まずハンガーにかけて日光のあたらないところで2時間以上おきます。

 

こうして体温や湿気を取り除いてから、汚れがないかどうか見てみます。

 

  • 柔らかい木綿の布
  • 木綿の化粧用パフ
  • 毛足の柔らかいブラシ

 

などでそっとぬぐって、ホコリをはらっておくとさらによいです。

 

気になるシワがあれば、アイロンをあててとります。

 

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帯の手入れ・アイロンのかけ方

 

初めてアイロンをあてる帯は、以下の順でお試しくださいね。

 

  1. 裏側から「あて布」をして中温でかける
  2.  

  3. それでシワが取れない場合は、あて布に霧をふいて帯にのせそこにアイロンをあてる
  4.  

  5. それでもとれないときは、表側から同じ作業をする(目立たない場所で色が変化しないのを確かめてから)

 

※ アイロンは軽く押す程度の力ですばやく動かす

 

※ 刺繍や金銀箔は特に注意してそっとかけるかまたはかけない

 

(※絶対大丈夫とはいえないので、自己責任でお願いします)

 

 

帯は洗わない方がいいのかどうか

 

帯は基本的にはクリーニングしないといわれてきました。

 

ですが近年洗いの技術が進歩して、引き受けてくれるお店も増えています。

 

帯は素材や織りが複雑なので、着物クリーニングの専門店に依頼を。

 

 

帯の汚れについて

 

帯の汚れやすい場所は決まっています。

 

胴の前にみえる部分と、お太鼓の部分です。

 

変化結びをするなら、結びのところ全体を見ておきましょう。

 

小さなシミ、ピンポイントの汚れは、「悉皆や」などに依頼してください。

 

 

刺繍のほつれの直しについて

 

刺繍のあるアンティーク帯

 

刺繍のある帯は、小さなきっかけで刺繍の糸がほつれることがあります。

 

補修できるかどうかを「悉皆や」などで確認して依頼します。

 

 

帯の保管方法

 

保管は湿気のたまらない家具に収納します。

 

和服用の箪笥が望ましいですが、通気性のよい家具ならOKです

 

たくさん積み上げて入れっぱなしにすると、湿気がたまりやすいです。

 

年に何回かは取り出し、乾燥した空気にあてるようにしましょう。

 

 

帯の基本の手入れ・アイロンのあて方から保管の方法まで・まとめ

 

帯のシワは「あて布」を用いて中温で。

 

帯は基本洗いませんが、クリーニングできるお店も増えてきました。

 

部分的なシミや汚れは、着物を扱う専門店に依頼します。

 

帯も着物と同様湿気を嫌います、虫干ししましょう。

 




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