着物と浴衣の違いは何ですか?よくいただく質問です
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着物と浴衣の違いは何ですか?よくいただく質問です

青い浴衣を着た若い女性古い町並みにて

「着物」と「浴衣」っていったいどこが違うの?一緒じゃないの?

 

着物と浴衣の違いについては、よくわからないけど今さら聞きづらいということで、こっそり質問をいただきます。

 

それもかなり頻繁にいただくので、ここでまとめておきます。

 

若者の国際交流の場面などでは、日本の学生も外国の学生も浴衣姿で歓談をしていますね。

 

夏ならいいのですがたとえ冬であっても、交流会は浴衣を着ています

 

日本の民族衣装は着物のはずなのに、どうして浴衣を着ているの?

 

浴衣が着物の代表なの?など不思議ですね。

 

「着物」と「浴衣」、一言でその違いを説明するのは難しいのですが、簡潔に順を追ってお話していきいます。

 

まずは浴衣と着物のそれぞれの特色を、かいつまんで説明します。

 

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浴衣(ゆかた)の特徴

 

浴衣は、夏に着る薄手の木綿の着物です。

 

(主に木綿生地ですが、麻、絹の混ざった生地もあります)

 

浴衣は着物の一種です。

 

着物の形と浴衣の形状は同じです

 

昔は、お風呂上りに素肌に着て、寝巻としました。

 

暑い季節は、お風呂上りに浴衣を着て夕涼みをし、そのあと浴衣のまま就寝するのが庶民の暮らしでした。

 

昭和30年〜40年代までは、浴衣を寝巻きとして着る人は多かったです。

 

主に白地か紺地のものばかりでした。

 

 

現代の浴衣

 

現代では、浴衣は夏の遊び着として定着しています

 

おしゃれを競うように装うようになってきましたので、様々な色のものがあります。

 

外出着としての浴衣になりましたが、素材は木綿が主体で、裏地のない仕立て方は変わりません。

 

 

着物の特徴

 

着物を着た女性ふたり

 

着物は、浴衣と同じ形状です。

 

着物は、裏地のないものと裏地のあるものがあります

 

裏地のないものを6月〜9月まで着ます(現代はもう少し期間が長くなっています)。

 

裏地のあるものをその他の期間(10月〜5月)に着ます。

 

素材は木綿、絹、ウール、化学繊維と幅広く、生地の織り方も多様です。

 

着物は同じ形ですが、染め方、織り方で様々な用途の着物ができあがります

 

華やかで袖の長い振袖から、部屋着に近い普段着のものまであります。

 

 

浴衣と着物の決定的な違い

 

着物も浴衣も、見た目の形は同じで、浴衣も着物の仲間なので大差はないのです。

 

一番大きな違いといえば、素肌に着て寝巻きにもできるのが浴衣で、そうではないのが着物といえます。

 

今は浴衣は外出用に着る人が多いため、素肌に着ることはまずありません。

 

ですが、寝巻きにしたり湯上りに着るのは浴衣だけで、着物では決してそうはしません。

 

浴衣には内側に着るものが下着だけですが、着物は長じゅばん(それに類する半じゅばんも含む)を必ず着ます

 

これが大きな違いです。

 

 

着用時期に着目した違いについて

 

着物と浴衣の違いの一つに「着用時期」があります。

 

浴衣を着るのは夏だけです。

 

(寝巻としてなら一年中でもいいですし、芝居や踊りのおけいこで夏以外にも着ることもあります。)

 

一般に浴衣を外出用として着るには、6月から9月中まで。

 

お祭りなどで5月、10月の行事などでは、浴衣を着ることもあります。

 

一方着物は、一年中着用します

 

ただ日本には春夏秋冬があるので、気候に合わせて7〜8月は透ける薄い生地のものを、

 

6月と9月は裏地のないもの、そのほかは裏地のついたものを着ます。

 

 

浴衣の例外・着物として着る浴衣

 

浴衣と名古屋帯

 

先に「浴衣は長じゅばんを着ない」といいましたが、例外があります。

 

それは絹紅梅、絞り、長板中形などの、いわゆる高級浴衣と呼ばれる浴衣は、そのまま浴衣としても使いますが、

 

長じゅばんを着て着物として着用してもかまいません

 

長じゅばんを着て着用すると、外出着相当になり、白い足袋をはいてバランスをとります。

 

そのときは半幅帯でなく、夏用の名古屋帯を合わせるとよく合います。

 

これは夏の着物の着方と同じになりますので、浴衣でありながら着物として通用します

 

 

国際交流で浴衣が着られるわけ

 

国際交流の場面で、夏でもないのに浴衣で青年たちが交流している場面があります。

 

どうして着物を着ないの?

 

不思議に思ったことはありませんか?

 

きっと着物を着ようとすると手間がかかるからではないでしょうか。

 

先ほどの説明で、「着物は長じゅばんを着る」といいましたが、浴衣だけなら長じゅばんの手間がはぶけるというわけです。

 

それから、着物を持っている人が少ないこともあるでしょう。

 

浴衣に統一しておけば、持っている人も比較的多いこと、買うことになっても低価格のものがあることなどが理由になっていると思います。

 

秋や冬の交流会は寒くても室内なら暖房もできるし、外国人に着せるにも着せやすい、ということで浴衣が着物の中で選ばれる理由なのでしょう。

 

現代では日本人であっても、着物を着る機会がほとんどなく成長しているので、お祭りや国際交流などが着物を知り興味を持つ機会になるでしょう。

 

 

着物と浴衣の違いは何ですか?よくいただく質問です・のまとめ

 

浴衣は着物の一種で形状は同じです。

 

浴衣と着物の違いは、長じゅばんを着るかどうかということ。

 

そして、浴衣は素肌に着たり寝巻きにしたり、湯上りに着ることがありますが、着物はそういう着方はしません。

 




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