羽織(はおり)はいつ着たらいい?種類と着方(室内・椅子にすわるとき)
スポンサーリンク

友人がうらやむハリのある毎日・2か月分の現品お試しセッ70%FF!2980円

羽織(はおり)はいつ着たらいい?種類と着方(室内・椅子にすわるとき)

羽織(はおり)はいつ着るの?種類と着方(室内では、椅子にすわるときは)

 

着物だけでは肌寒くなったら、羽織を着ます。

 

羽織の着用期間は、紅葉の頃から桜が咲く頃までです。

 

秋が深まり風が冷たくなったと感じたら、最初に羽織るのが羽織です。

 

さらに寒さが厳しくなれば、羽織の上からコートを着用してもよいです。

 

ここでは羽織の種類や着方について詳しくお伝えします。

 

スポンサーリンク

 

羽織の種類について

 

羽織は丈の長さによって何種類かあり、呼び名も変わります。

 

  • 「本羽織」
  • 「長羽織」
  • 「中羽織」
  • 「茶羽織」

 

と呼び分けています。

 

好みや目的に合わせて選びます。

 

 

「本羽織」とは

 

「本羽織」というものは、本来は着物の格をあげるために着るものでした。

 

  • 黒一色で染めたものを「黒紋付」
  • 一色で染めたものを「色無地紋付」
  • 絵羽模様で柄を華やかに施したものを「本羽織」

 

と呼んでいます。

 

絵羽模様で丈の長いものを「本羽織」と呼ぶこともあります。

 

 

「長羽織」とは

 

膝より下まで丈がある羽織を、「長羽織」と呼んでいます。

 

おしゃれ用の着物に羽織るものです。

 

 

「中羽織」とは

 

羽織(はおり)はいつ着たらいい?種類と着方(室内・椅子にすわるとき)、中羽織の例

◆中羽織の例

 

「中羽織」といえば羽織の代名詞のようなもので、

 

羽織といえばまず中羽織のことを指します

 

中羽織の丈は膝上までで、袖の部分にマチが付いているのが特徴です

 

通常の外出用です。

 

着物の柄をそこなわないような、落ち着いた柄付けのものが主流です。

 

羽織(はおり)はいつ着たらいい?種類と着方(室内・椅子にすわるとき)、中羽織の例

◆中羽織の例

 

 

「茶羽織」とは

 

茶羽織は中羽織と同じ見た目ですが、裾が短くマチが無いものが茶羽織です

 

茶羽織は家庭内で防寒を目的として着用するものです。

 

地味な色で仕立てられているものがほとんどです。

 

茶羽織は現代では旅館の浴衣の上に着るもの以外は、

 

ほとんど利用されなくなっています。

 

 

羽織の着用方法

 

羽織は洋服でいうジャケットやカーディガンと同じ扱いの衣類です。

 

そのため防寒用ではありますが、室内で脱ぐ必要はありません

 

いすや座布団に座るときは、裾をはねてお尻にしかないように着席します

 

 

衿は後ろを半分に折る

 

衿は肩から後ろを半分の幅に折って着用します。

 

羽織の衿は肩から後ろを半分折ってきます

 

羽織は防寒用としてだけでなく、

 

装いに変化をつけるため、また室内での温度調節にも適しています

 

 

羽織の袖幅と袖丈について

 

羽織の袖の幅(手首までの長さ)は、着物の袖の幅より1~2センチ長く仕立て、

 

着物の袖が見えないようにします。

 

また羽織の袖丈(たもとの底までの長さ)は、着物の袖の丈より1~2センチ短く仕立て、

 

着物の袖が落ち着くようにします。

 

 

羽織の仕立ては羽尺以外でも

 

羽織の仕立ては本来「羽尺」という「羽織に適した長さの反物」で仕立てていました。

 

しかしながら、現代では「羽尺」で仕立てる人がほとんどありません。

 

それで羽尺そのものがあまり生産されない現状です。

 

羽織を仕立てるにあたっては、

 

着物用の反物(着尺といいます)から仕立てることが多くなりました。

 

 

羽織(はおり)の種類と着方(室内では、椅子にすわるときは)・まとめ

 

紅葉のころから桜が咲くころまでが着用の目安です。

 

最もポピュラーな羽織は「中羽織」で膝上丈の羽織です。

 

本羽織、長羽織の区別が明確ではなくなってきました。

 

現代おしゃれ用の羽織としてはひざ丈より長い「長羽織」が人気です。

 

茶羽織は家庭用で、現代では旅館の浴衣に羽織るくらいです。

 

衿は肩から後ろを外側に半分に折って着ます。

 

室内で脱ぐ必要はなく、座るときは裾をはねます。

 




スポンサーリンク






友人がうらやむハリのある毎日・2か月分の現品お試しセッ70%FF!2980円



二部式着物?ツーピース着物?いえいえ!きらこよしえ流『お気軽着物』です。

格安で着物を手に入れて、その着物をわずか3分で着付ける方法お気軽着物の作り方

格安で着物を手に入れて、その着物をわずか3分で着付ける方法お気軽着物の作り方

お気軽着物誕生物語はこちら

  はてなブックマークに登録する