手ぬぐい

手ぬぐいの昔と今(着物用語)使い道の多い和小物

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手ぬぐいの昔と今(着物用語)使い道の多い和小物

手ぬぐいの昔と今(着物用語)重宝な和小物

「手ぬぐい」は、約34×約90センチの薄い木綿かガーゼの布です

 

タオルが一般家庭に普及するまでは、タオル代わりに、

 

さまざまな用途に使われていました。

 

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手ぬぐいの用途・昔

 

手ぬぐいが一般家庭でよく使われていた時代の、手ぬぐいの用途は、

 

台所では、

 

  • おひつの上に乾燥防止のためかぶせておく
  • お皿やお椀をふく
  • だしをとる、あくをこす

 

生活全般の場面では、

 

  • 汗ふきとして
  • 体を洗うタオルとして
  • ほこり除けに髪にかぶせる
  • 髪をまとめるためにしばる

 

など使い道は広く、生活の場面ではなくてはならないものでした。

 

 

手ぬぐいの特徴

 

生地が薄いこと、両端が断っぱなしのため、とても乾きが早いです。

 

 

和ブームで手ぬぐい復活

 

近年では和のブームの到来もあり、

 

沢山のカラフルな柄が登場しました。

 

広げてみることで柄絵模様がわかるような絵画的なものは、

 

部屋で飾りとして使う人も増えているようです。

 

手ぬぐいには季節感のあるもの、

 

和の柄を連続模様のようにプリントしたものなどもあります。

 

 

きもの小物としての使い道

 

きものの小物としての使い道は、

 

  • 「半衿」として利用する
  • 食事の際にひざにかけて食べこぼしをふせぐ

 

木綿の吸湿性のよさや柄のかわいらしさから、

 

家庭の便利品として新たに使い始める人も増えているようです。

 

 

お手入れで気がかりなこと

 

  • 洗剤の使用について・・・ 塩素系漂白剤 入りの洗剤やアルカリ性の強い洗剤を使用する、と生地が傷み破れることがあります。
  •  

  • お湯の使用について・・・ お湯で手ぬぐいが温まると、 染料が滲み出てくることがあります。
  •  

  • 色落ちについて・・・ 染物の場合は色落ちはふせげません。 何度か洗ううちに少し落ち着いてきます。 徐々に色落ちはしますが風合いがが出てきます。
  •  

  • 未使用のまましまえるか・・・ 長期間放置すると生地にに染料が染み込みすぎることで、傷みやすくなります。長期保管する場合は 一度洗ってからがおすすめ。
  •  

  • 両端のほつれはどうなる?・・・はじめはほつれていきます。糸をはさみなどで切って下さい。端から約5ミリから10ミリになるところで自然にほつれなくなります。



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