帯が緩んできて下がる・ずれる・落ちてしまわないための解決策です(着物浴衣とも同じです)

帯が緩んできて下がる・ずれる・落ちてしまわないための解決策です(着物浴衣とも同じです)

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帯が緩んできて下がる・ずれる・落ちてしまわないための解決策です(着物浴衣とも同じです)

帯が緩むズレる落ちる

着物や浴衣の帯が緩んで困ったという経験はきっとあると思います。

 

ちょっと緩むだけならいいのですが、ひどくなると下がってしまったり、ずれて落ちてしまう、なんてことにもなりかねません。

 

特に初心者の方には、帯の緩みやズレは、不安の大きいものですね。

 

でも大丈夫、帯を巻くときにこんなことに気をつけて巻いてみてください。

 

帯は普通「締める」と表現しますが、帯を巻く、帯をつけると一緒だと思ってくださいね。

 

では帯の緩み、ズレの解決方法です。

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帯の緩み、ズレがどうしておこるか

 

そんなこと聞かなくたってわかっているとおこられそうですが、ちょっとだけ聞いてください。

 

というのも、しっかり結んだから大丈夫と思っていても、見落としていることがあったからなんです。

 

通常の3.5メートル以上あるような帯は、胴に二巻きしますね。

 

二巻きしている間に、体と帯の間に隙間ができてしまったのです。

 

半幅帯ならそれが原因でしょう。

 

お太鼓のように帯締めをする帯結びの場合は、胴に巻く部分の隙間も原因としてありますが、帯締めが緩かったということが大きな原因です。

 

 

半幅帯・浴衣帯(の帯の緩みの解決策

帯が緩むズレる落ちる

半幅帯・浴衣帯の緩みは、体と帯の間に隙間ができてしまったのが原因だといいました。

 

そうなってしまったのには、二つの理由があります。

 

ひとつは胴に巻くとき、一重目は身体にぴったり巻いたとしても、二重目に巻いた後、しっかりと引き締めるのを忘れてしまった。

 

もうひとつは、帯の結び(文庫結びや蝶結びなどの結びをすること)をしているうちに、結び目が緩んで胴に巻いた帯も緩んでしまった。

 

以上のふたつが考えられます。

 

ですから、半幅帯で帯が緩んでくるのを防ぐには、

 

1)胴にひと巻きしたら引き締める。

 

胴に二巻きしたときも引き締める。

 

てとたれをひと結びして結び目をつくったあとも引き締める。

 

そして結び目ができたらすぐに、結び目の元をひらいておきます。

 

そうするとほどけたり緩んだりしてきません。

 

それからてとたれをひと結びした後、帯結びをしますが、そのときあまり時間をかけてゆっくりやっていると、ひと結びした結び目が緩むことがあります。

 

初心者の方で、結びが一度でできなくて繰り返しやっているうちに、ひと結びしたところが緩んで胴に巻いた帯が緩むことがあるんです。

 

以上の点に気をつけて、なるべく素早く帯が結べるようになると緩むことはなくなります。

 

 

お太鼓の帯の緩みの解決策

帯が緩むズレる落ちる

お太鼓の場合も、半幅帯のような緩みの原因と同じ部分もありますが、ほとんどは帯締めが緩かったということが大きな原因です。

 

帯締めをすることで、お太鼓の形を決めて安定させるので、胴に巻いた帯が緩くなったり、お太鼓の形がずれてくるというような場合は、帯締めをいったんほどきます。

 

そして帯締めを背中にしっかり密着させたまま、しっかりと引き締めてから結びます。

 

崩れかけたお太鼓の形を整えます。

 

帯締めをしっかりと締めても、それでも緩んでくるのであれば、帯の巻きかたがそもそも悪いので、こんなことを注意してみてください。

 

胴にぴったりとつくよう引き締めているか。

 

お太鼓を作っているときに、胴帯が緩んできていないか。

 

お太鼓を作るのに、やり直しをしていないか。

 

帯結びをするのに時間がかかっていると、胴に巻いた帯が緩んでくることがあります。

 

 

帯の緩みの応急措置

 

半幅帯のときも、名古屋帯のときも、袋帯のときもそうですが、緩んできたりずれてきたりしたときの応急措置の方法を覚えておくといいですよ。

 

少々のゆるみなら解決します。

 

その方法は、ハンドタオルなどで隙間をふさぎます

 

手持ちのハンカチでもなんでもいいですが、胴に巻いた帯と着物(または浴衣)の間に挟みます。

 

ゆるみがない状態までハンドタオルなどを詰めます。

 

着物や浴衣になれていないうちは、ハンドタオルのほかにもう少し薄手のもの、ハンカチや手ぬぐいなども持っていると、緩みを微調整することができます。

 

 

結び直せるなら直すのが安心

 

帯の隙間にハンドタオルを挟むことで、解決できればいいですが、ひどくて落ちそうな場合は、結び直すようにします。

 

もちろん人目につかない場所があればですが。

 

そして自分で結び直すか、できる人と一緒にいればですが。

 

お手洗いなどは床が清潔ではないかもしれないので、やめておいた方がいいと思います。

 

お化粧直しのようにはいかないので、着物浴衣に慣れないうちは、隙間用の小さいタオルを忘れないようにした方がいいでしょう。

 

 

まとめ

 

半幅帯のゆるみやずれは、巻きかたに問題があるはずなので、引き締めること素早く結ぶことを心がけてください。

 

お太鼓の場合は、帯締めをしっかりと締めることが肝心です。

 

それ以外にも帯のゆるみやズレを起こさないよう、引き締めること素早く結ぶことを心がけてください。

 

少々のゆるみの応急措置は、フェイスタオルなどを帯と着物の間に差し込んで、隙間をふさぎます。

 

お出かけの持ち物の中に念のため忘れないようにしてください。

 




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