帯の長さが長すぎてうまく結べないあなたへ

名古屋帯が長すぎてうまく結べない、お太鼓結びができないときの解決策

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名古屋帯が長すぎてうまく結べない、お太鼓結びができないときの解決策

帯の長さが長すぎてうまく結べないあなたへ・名古屋帯でお太鼓結びがうまくできないとき

きものの着付けで「帯が長すぎてうまく結べない!」

 

といら立ちを感じているあなた。

 

「着物を着るってこんなに面倒ならもうやめたい」って思っていますか?

 

お太鼓を結ぶ名古屋帯は、長さ3.5〜3.8メートル。

 

慣れるまでとはいえ、「長すぎ」の不満は消えませんね。

 

そこで、帯が長すぎてがうまく結べないときの解決方法をお伝えします

 

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名古屋帯が長さすぎる!理由はこれですか?

 

名古屋帯の例

 

あなたが「名古屋帯が長すぎる」と感じる理由はこれですか?

 

  1. 胴に巻く部分が長すぎるから。
  2.  

  3. お太鼓を作る部分が長すぎるから。

 

 

1・胴に巻く部分が長すぎるときの解決法

 

胴に巻く部分が長すぎる方は、体が細い方ですね。

 

手先やお太鼓の部分が余るのだと思います。

 

その解決法としては、二つあります。

 

  • 手先を長くとり、手先をお太鼓に通すとき、胴へつながる余分を内側にたたみいれます。
  •  

  • 手先の長さはちょうどよい長さにして、お太鼓をつくりはじめるときに余分を帯だまりにしてお太鼓山をつくりはじめます。

 

 

2・お太鼓を作る部分が長すぎる場合の解決法

 

お太鼓の部分が長すぎる人は、小柄で小さいお太鼓が合う方か、

 

お太鼓部分が非常に長く出来上がっている帯だからと思います。

 

その場合の解決法です。

 

  • お太鼓の山を作り始めるときの帯だまりをたっぷりとります。

 

この方法ではお太鼓に良い柄が出ないのであれば、お太鼓のはねあげる所を長くとります。

 

むつかしく感じるかもしれませんが、ひとつの帯で何度か繰り返してみてください。

 

 

え?

 

それってちっとも解決になってない?

 

 

という方は、これならどうでしょう。

 

名古屋帯を分割して作り帯にする

 

「名古屋帯を分割しましょう!」

 

何度練習してもうまく結べないならば、自分にちょうど良い長さの帯にしてしましまうのです。

 

 

分割することで帯の余分がなくなる

 

「分割する」、つまり「切る」、というと驚かれるかもしれません。

 

一つながりのものをどうにかしようとしてうまくいかないのですから、切ってしまえば楽になります

 

そのとき帯の余分は切り離します

 

名古屋帯を分割する方法は二つあります。

 

 

名古屋帯分割の方法・その1

 

名古屋帯を分割する方法の一つ目は、

 

「手先と胴部分を一つ」「お太鼓部分を一つ」という二つに分ける方法です。

 

そのとき「お太鼓部分」を形作っておくと、素早くお太鼓姿になれます。

 

 

名古屋帯分割の方法・その2

 

もう一つの方法は「手先部分」「胴部分」「太鼓部分」の三つに分ける方法です。

 

三つのパーツをそれぞれ使うのもいいですし、

 

「手先部分」を「胴部分」に取り付けてしまってもいいです。

 

またお太鼓の形を整えて、手先部分を取り付けてしまっておくのもよいです。

 

 

名古屋帯を分割するときすること

 

作り帯の名古屋帯例

◆胴部分にひもを二本つける

 

どちらの方法で分割しても、「胴部分」にはひもを二本取り付けます

 

そして長くて余分な部分を切り離して、自分にぴったりのサイズにします

 

名古屋帯を分割することで、 長い帯に悪戦苦闘することがなくなります。

 

特にお太鼓の形をつくっておけば、形がうまくできないという悩みはなくなります。

 

 

「作り帯」(付け帯)を選択するのも手です

 

作り帯の名古屋帯例

◆お太鼓部分に手を取り付けてある

 

自分で帯を切っちゃうなんてとてもできない、という方は、

 

すでに出来上がっている「作り帯」を利用するのもよいですね

 

「作り帯」はすでにお太鼓が出来上がっていて、胴に巻く部分が別にあります

 

これなら帯を結ばず、つけるだけ

 

お太鼓にする時間が短縮され、なおかついつも整ったお太鼓姿ができあがります。

 

 

名古屋帯の長さはより長く

 

現代は名古屋帯の長さがより長くなっています。

 

3.7メートル〜3.8メートルで仕立てられることが多くなりました。

 

ウエストのくびれをなくす補正をするのが一般的になったことや、

 

帯の結び方でシワがつきにくい方法が考案されたことが関係しているのかしら?

 

と考えています。

 

着物を日常に着ていたころは、もっと短いものが主流でした。

 

3.2メートル〜3.4メートルくらいです。

 

ですから、時代が少し前のものを利用するとよいですよ。

 

もちろん仕立てるなら、ちょうどよい長さを指定すればよいのです。

 

 

名古屋帯が長すぎてうまく結べない、お太鼓結びができないときの解決策・まとめ

 

名古屋帯でお太鼓を結ぶのに、長すぎて困る場合の解決方法は、帯だまりに余分な帯を入れ込むことです。

 

それでもうまくできないときは、帯を分割してはどうでしょう。

 

二分割と三分割の方法があります。

 

自分にちょうど良い長さにすることができ、お太鼓が作りやすいです。

 

最初からお太鼓ができあがった「作り帯(付け帯)」ならさらに簡単です。

 

時代が前の名古屋帯は少し短いので利用されても。

 




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