東袋(あづまぶくろ)の作り方・誰でもできる写真付き手順

東袋(あづまぶくろ)の作り方・誰でもできる写真付き手順

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東袋(あづまぶくろ)の作り方・誰でもできる写真付き手順

あずま袋の作り方

東袋(あづまぶくろ)と呼ばれている布の袋は、昔は風呂敷から作られた便利で経済的な袋物です。

 

包む目的の風呂敷から、西洋の袋物の文化に移行するまでの間に、広く使われるようになったようです。

 

東袋(あづまぶくろ)の良さは、軽くて持ち手を結ぶだけで入れ物の形が完成すること。

 

風呂敷のように広げなくても、入れ物の中に収めることで、持ち運びが簡単にできるようになります。

 

マチをつければ収容量が増え、手提げとして持ち運びのできる範囲のものなら、これ一つで用が足せるでしょう。

 

布で作るので、ポケットに忍ばせてもかさばらず、使い終わったらたたんで収納できるので置き場所もとりません。

 

また長方形の布と縫い糸があればできる手軽さなので、大きさや布の色柄を変えてそろえておくと、いろいろな場面で活躍してくれるでしょう。

 

では、基本の形をまず作ってみましょう。

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東袋(あづまぶくろ)の作り方

 

あづま袋・作成図

 

図のように、横の長さが縦の3倍の長さになる布を用意します。

 

ここでは縦33センチ、横99センチの大きさの木綿の布です。(着物の反物で作るのとほぼ同じ大きさです)

 

あづま袋・周囲を三つ折りする

 

このとき、ほつれないように周囲を三つ折りして、仕付けをかけておきます。

 

三つ折りの幅は7〜8ミリくらいがよいです。

 

 

 

 

 

 

 

あづま袋・三つ折りを押さえるのに仕付けをかける

 

三つ折りしたところを押さえるのに、仕付けをかけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

あづま袋・内側が表になるようにしてアとア´、イとイ´を重ねる

 

布を表に向けて、アとア´、イとイ´を重ねて縫います。

 

その他の三つ折りのところをミシンで縫います。

 

(布のわになったところは縫いません)

 

 

 

 

あづま袋・縫い代を倒して表にかえします

 

縫い代をアイロンで倒して、表に返したらできあがりです。

 

アイロンをあてると形が整います。

 

 

 

 

 

 

 

あづま袋・マチをつけます

 

このままでも十分ですが、マチをつけておくと幅のあるものも収容しやすいです。

 

マチのつけ方は、底の両端を同じ寸法だけ内側で仕切るように縫います。

 

ここでは5センチくらい内側にしました。

 

 

 

 

 

あづま袋・マチをつけた内側

 

こんな具合です。

 

マチをつけた内側の様子。

 

 

 

 

 

 

 

 

あづま袋・本10冊を用意

 

これなら、本の10冊程度なら、入れて持ち運びができます。

 

本を用意しましたので、これを入れてみますね。

 

 

 

 

 

 

あづま袋・本10冊を入れて持ち手を結んだところ

 

本10冊を入れて、持ち手を結びました。

 

これくらいのものが、楽におさまります。

 

もちろん本10冊は重いです・・・

 

 

 

 

 

あづま袋・木綿反物からのあずま袋

 

こちらは木綿の反物で作った東袋(あづまぶくろ)です。

 

さきほどのものと同じサイズになっています。

 

元が反物なので、長い辺の方は縫い代の始末(三つ折り縫い)をしなくてもよく、さらに簡単に作ることができます。

 

これはマチをつけていませんが、

 

 

あづま袋・ジョギングシューズなどを入れたところ

 

ジョギングシューズやお手拭き、水筒を入れても十分な大きさで、袋としての使いやすさは、これくらいがベストかなと思います。

 

 

 

 

大きくて丈夫な生地で作ると、スーパーでの買い物袋にもなります。

 

品物を入れた大きな東袋(あづまぶくろ)は、肩にかけるタイプになるので、ショルダーバッグの代わりにもなりますね。

 

出かけた先で荷物が増えそうなときは、風呂敷もいいですが、東袋(あづまぶくろ)をバッグに入れておくと重宝しますよ。

 

東袋(あづまぶくろ)の素材は、洗いやすく手触りもよく滑りにくい、木綿が適していると思います

 

もっとカラフルな色目の生地(例えば一番上の画像のような生地)で作っておくと、荷物も軽く感じられるかもしれませんね。^^

 

 




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