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訪問着の変わり結び 簡単おすすめ/パーティーに華を添える/年代問わず

訪問着の変わり結びおすすめの結び方

着物の「訪問着」は、未婚既婚を問わず着ることのできる着物です。

二重太鼓ではあらたまりすぎる気軽なパーティーなどに、

袋帯で変わり結びをして華やかさをプラスしてみてください。

ただ、振袖向きの華やかさでは、ちょっとつり合いません。

やや控えめに、でも訪問着を着る人を際立たせるような帯結びで。

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訪問着に変わり結びをしたい装いのシーン

訪問着に変わり結び(飾り結び)をしたい装いのシーンとしては、このような場面があります。

  • 祝賀会
  • パーティー
  • レセプション
  • ホテルでの同窓会 など

大勢がそろいお祝いをする場面でお召になってみてください。

訪問着に飾り結びのおすすめ・簡単なお太鼓系

おすすめしたいのが、お太鼓系の変わり結びです。

お太鼓系の変わり結びなら、年代を問わずむすんでいただけます。

20代・30代・40代・50代の方に

そんなに幅広い年代に合うの?と疑問があるかもしれませんが、

着物の色とお太鼓から出るひだの大きさによって、広い年代をカバーできます。

訪問着に向く袋帯の変わり結び例・その1

訪問着の変わり結びおすすめの結び方・パーティーに華をそえる、例1の結び

◆お太鼓系の変わり結び

お太鼓系の上品さと、やわらかいひだのハーモニーで、

社交の場を華やかな雰囲気にしてくれる帯結びです。

ここではピンク色の訪問着に白っぽい帯で、20代・30代向き。

同じ結びを別の袋帯で結んでみました

訪問着の変わり結びおすすめの結び方・パーティーに華をそえる、例1の結びをグリーンの着物で

◆お太鼓系の変わり結び

着物と帯を変えて同じ結びをしてみました

この色目なら落ち着きも感じられますね。

40代・50代の方にもよいと思います。

袋帯の変わり結び例・その1の結び方

この飾り結びは「三重紐」を使って結んでいます。

<お太鼓系の変わり結び・結び方>

    • 手を上にひと結びする
    • 手をおろして三重紐をする
    • たれ先に扇ひだをとって奥の紐に挟む
    • 手先に扇ひだをとって中央をゴムで留め、真ん中の紐に輪のほうを上に出し右向きに挟む
    • たれ元に三山ひだをとって、手前の紐に挟む
    • たれ元に片山ひだをとる
    • 帯揚げをかけた帯枕を入れて、羽根を抑えつつ背にあて前で結ぶ
    • お太鼓を広げて帯締めを通し、前に回して結ぶ

訪問着に向く袋帯の変わり結び例・その2

訪問着の変わり結びおすすめの結び方・パーティーに華をそえる、例2の結び

◆お太鼓系 変わり結びその2

こちらは例1よりひだ(羽根)を上向きにし、若い女性向きの変わり結びの例です。

こちらもお太鼓系の帯結び。

お太鼓系のものは上品で主張しすぎない帯結びになります。

袋帯の変わり結び例・その2結び方

<結び方>

  • 手を上にひと結びする
  • 手を下して三重紐をする
  • たれ元に三山ひだをとって、手前の紐に挟み左に出す
  • たれ元に三山ひだをとって、真ん中の紐に挟み右に出す
  • 手先に同じく三山ひだをとって、輪になっている方を奥の紐に挟む
  • たれで箱ひだを作る
  • 羽根を抑えるようにして帯揚げをかけた帯枕を背にあて、前で結ぶ
  • お太鼓の底の形を整えて帯締めを通し前で結ぶ

訪問着の変わり結び 簡単おすすめ/パーティーに華を添える/年代問わず・まとめ

二重太鼓では若い女性は老けてみえたり、社交パーティーではやや地味かも?

そんなときにお太鼓系の変わり結びは、華やかでありながら安定感があると思います。

上品なシルエットが、訪問着の変わり結びに最適といえるでしょう。

目立つためでなく、その場に合った華やぎを添えることのできる帯結びとしておすすめです。

着物の色柄・帯の色柄により、同じ結び方でも幅広い年代の方に合うでしょう。

<関連ページ紹介>

◆二重太鼓の結び方解説・気をつけたいこと

二重太鼓の結び方(他装)の手順を詳しく/簡単/身長とお太鼓の大きさ/注意点
二重太鼓の結び方を他装で手順をおって詳しく説明しています。簡単な二重太鼓の方法です。身長によるお太鼓の大きさのバランスをとるとよいです。他装の注意点、出来上がりの目安、チェックポイントも。

◆扇太鼓の結び方解説

扇太鼓(おうぎだいこ)二重太鼓のアレンジ/後ろ姿に華!結び方/画像あり
着物のう後ろ姿が華やぐ扇太鼓(おおぎだいこ)の結び方を画像付きで説明しています。袋帯でアレンジする、結婚式に参列・祝賀会・披露パーティーなどのときに。手先に扇をとる取り方で説明しています。結んであげると喜ばれます。
袋帯の結び方(他装)・詳細解説(帯揚げも)
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プロフィール
この記事を書いた人
きらこよしえ

着付け師範として着物着付け教室を運営。簡単着付けの2部着物など考案、雑誌に取り上げられたり、着物用下着など監修者。温泉好きでスーパー銭湯や温泉巡りでドライブ旅行趣味。温泉ソムリエ資格取得。旅系ブログna58.net YouTube運営。

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