スポンサーリンク

このサイトには広告が含まれます。

文庫結び(半幅帯)の結び方/かんたん手順/アレンジ3つ/結んであげる

半幅帯で文庫結び結び方とアレンジ文庫結び(半幅帯)の結び方手順を写真入りで解説

◆半幅帯で文庫結び

半幅帯で結ぶ「文庫結び」を紹介します。

「文庫結び」は古典的な帯の結び方で、武家の女性が結んでいた帯結びです。

羽根の大きさによって、どんな年代の方にも結んでいただける帯結びです。

ちょっと手を加えてアレンジしたものも紹介します。

浴衣のときの帯も同じ結び方です。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

半幅帯での文庫結び・手順やり方

胴に二巻きして手を上にひと結び

文庫結び(半幅帯)の結び方手順

画像は結んであげる向きでとっています。
自分で結ぶときは前で結んでから右回りに背中へまわします。

まず手先を半分の幅にして、55センチほどとって胴に二巻きします。

手先が上になるように、しっかりとひと結びします。

手先は衿にクリップで留めておきます。

羽根をつくる

文庫結び(半幅帯)の結び方手順

たれの先の方から長さを決めて、外側にまいていきます。

写真は32センチの長さで羽根をとっています。

文庫結び(半幅帯)の結び方手順

羽根に一つ山三枚ひだをとります。

手先をおろし羽根の裏の結びめを通す

文庫結び(半幅帯)の結び方手順

手先をとめていたクリップをとって、下におろし、羽根の裏の結び目を通します。

そのまま上にあげて、引き締めます。

手先を再度おろして胴帯の中へ

文庫結び(半幅帯)の結び方手順

手先を再度おろして、胴帯の内側に通します。

胴帯の下に出てしまった手先は、外側に2~3回巻いて、胴帯にしまいます。

形を整えて完成

文庫結び(半幅帯)の結び方手順

羽根をこんもりさせるために、指先をそろえて下から差し込むようにして形づくって下さい。

羽根の形を整えて、文庫結びの完成です。

では次に、アレンジを紹介します。

半幅帯の文庫結びのアレンジ・1

文庫結び(半幅帯)の結び、アレンジその1

上のものより、羽根の長さを長くした文庫結びです。

これくらいの長さ(胴帯よりやや短いくらいの丈)なら、どんな年代の方にも合うと思います。

若い方は、羽根の長さをやや短めにする方がよいでしょう。

半幅帯での文庫結びのアレンジ・2

文庫結び(半幅帯)の結び、アレンジその2

文庫結びと全く同じ結び方をして、最後の羽根の向きだけを変えてみました。

羽根の形がリボンのような形になって、10代から20代の方に向くかわいらしい結び方になりました。

半幅帯での文庫結びアレンジ・3

文庫結び(半幅帯)の結び、アレンジその2

こちらも文庫結びと全く同じ結び方をして、最後の羽根の向きだけをかえたものです。

より活発な印象で、若い女性のさわやかさ、ハツラツ感のある帯結びになりました。

文庫結び(半幅帯)の結び方/かんたん手順/結んであげる/アレンジ3つ・まとめ

半幅帯で結ぶ「文庫結び」は、普段着の着物に気軽に結べる帯結び。

浴衣のときは浴衣帯で結ぶと結びやすいです。

どんな年代の方にも向く帯結びで、

羽根の向きと大きさで印象が変わるので、自分に合うバランスを見つけてください。

<関連ページ紹介>

◆半幅帯でシャープな印象の片流しの結び方

おしゃれな半幅帯で片流しの結び方/アレンジと帯かえ/画像の順で解説
片流し半幅帯での結び方を画像の順で解説しています。結んであげる方法です。浴衣帯で結ぶときも同じです。 ちょっとアレンジすると雰囲気がわかります。帯を変えて紹介しています。

◆小袋帯とは・半幅帯との違い・袴下に結ぶ結び方・浴衣の例も

小袋帯とはどんな帯ですか?半幅帯との違い/袴下に結ぶのに向いています
小袋帯とは?半幅帯との違いをまとめました。小袋帯は袴下に結ぶ帯としても利用されています。浴衣にもおしゃれ用の着物にも合います。結び方は半幅帯と同じ。袴下には一文字結びを。浴衣に小袋帯の例も紹介。

◆半幅帯と浴衣帯の違い・各部の名称や扱い方

半幅帯と浴衣帯の違いは?各部の名称や結び方を紹介します
半幅帯と浴衣帯の違いはどんなところにあるかという疑問にお答えします。各部の名称紹介。結び方の方法は同じで、ここではざっと紹介しています。
半幅帯の結び方(他装)・詳細解説
スポンサーリンク
スポンサーリンク
プロフィール
この記事を書いた人
きらこよしえ

着付け師範として着物着付け教室を運営。簡単着付けの2部着物など考案、雑誌に取り上げられたり、着物用下着など監修者。温泉好きでスーパー銭湯や温泉巡りでドライブ旅行趣味。温泉ソムリエ資格取得。旅系ブログna58.net YouTube運営。

きらこよしえをフォローする
きらこよしえをフォローする

スポンサーリンク


コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました