着物の襟(衿)お顔を引き立たせるあなたの色は?

着物の襟(衿)お顔を引き立たせるあなたの色は?

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着物の襟(衿)お顔を引き立たせるあなたの色は?

半襟コーディネート後

着物を着るときには、洋服とは全く違う装い方をします(仕組みが違うので当たり前ですが(^-^;)。

 

着物姿の場合は、着物そのものの襟がお顔に一番近くなりますが、それと同じくらい近いところに半襟がきます。

 

半襟というのは、着物の下に着る長じゅばんの襟につけるもので、長さ約1メートルほどの長さの布です。

 

半襟をつけることで、長じゅばんの襟と着物の襟を汚れから守り、好みの半襟に付け替えることで、襟元をおしゃれに演出することができます。

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着物の襟と長じゅばんの衿について

 

長い着物の衿

 

まずは基本的なことですが、着物の衿の仕組みを見てください。

 

着物の衿は長くひと続きになっています。

 

羽織ると、中央を境に左右均等に前に合わせますので、こんな風になります。

 

上の写真の紙のついている一番上の線が、襟の先になります。

 

この紙「着物のえりはここまであります」と書いてあるのですが、見えないです、スミマセン。

 

袖の裾よりもっと下にあるのがわかりますよね?

 

 

 

長い着物の衿

 

首のあたりをいれようとすると、襟の先の位置は入らなくなってしまうんです。

 

袖の裾、見えていますが、襟の先は見えませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きちんと着付け後の半襟はこうです

 

そしてきちんと着るとこうなって、その内側に見えているのが半襟です。

 

半襟として見える場所は、ごくわずかの面積です。

 

半襟の大きさ長さ1メートルからすると、ほんの少しですね。

 

でも、これくらいの大きさで取り付けないと、半襟がしっかりつきにくく着付けしにくいんです。

 

 

 

 

もう少し襟がわかるように撮ってみました

 

もう少し襟がわかるように撮ってみました。

 

こうしてみても、半襟の面積の狭さがわかりますよね。

 

でも、首のすぐ下なので、重要な場所です。

 

 

 

 

 

 

 

 

半襟の種類

 

半襟にはいろんな種類があります。

 

形は同じ長方形をしていますが、ビーズがついているもの、単色のもの、細かい柄がついているもの、刺繍がほどこしてあるものなどです。

 

刺繍半襟

 

これは刺繍のほどこしてある半襟で、訪問着や振袖などに合わせるものです。

 

夏は薄い素材になりますが、他のシーズンは同じです。

 

 

 

 

 

半襟のいろいろ

 

手元にあるいくつかの半襟です。

 

単色のもの、細かい柄のものなどが中心です。

 

さきほどのように、少しだけの面積しか見えないので、見える場所に模様が来ないと意味がありませんので、柄物も細かい柄になっているんです。

 

ワンポイントの柄ものとかもありますよ。

 

 

 

私にはどんな半襟が似合うのか?

 

半襟も含めて、着物のコーディネートを考えるのは言うまでもないですね。

 

お顔のすぐ下の場所なので、着物の衿や着物が同時に目にはいりますし、話をするときなど目の前に相手がいれば、いつも視界にはいる範囲ですね。

 

それに衿のすぐ下には帯や帯揚げも目にはいるので、首から胸にかけての範囲は、とても気を配るところというか、ほとんどコーディネートのすべてですね。

 

ですから半襟をどんな色、どんな柄にするかは、その人のおしゃれ度が出るところといえるでしょう。(ちょっと大げさかな?)

 

白半襟の私

 

半襟はどんなものを合わせてもよいのですが、やはりその日の着物や帯に合うこと、そして全体が自分に合うようにまとまっていることが大事ですね。

 

着物を始めたばかりのころは、とりあえず白い半襟をしておけば、どんなコーディネートにも失敗がないのでおすすめですが、それだけではつまらないですよね。

 

そうなったら、まずは単色の半襟をつけてみましょう

 

できるだけ薄い色で、光沢のないものが最初はよいです。

 

淡いブルーとか、淡いピンク、クリーム色などですね。

 

用意できたら、長じゅばんに取り付けて、合う着物とともに着てみます。

 

半襟と着物の衿をずらして並べるだけでもいいのですが、やはり着てみると、自分に合っている色かどうかがよくわかります。

 

合っていればほんのり明るい肌色になりますし、気分も少しあがります。

 

逆に自分に合っていない色は、肌がくすんだ感じになりますし、老けて見えたりします。

 

これは人によって似あう色が違うので、試してみるしかありません。

 

似合う色がわかれば、その色を地色にして、柄のついた半襟を探してみます。

 

最初はこういうステップで進んでいくとよいと思いますよ。

 

 

似合う色は一つではないので、もっと色々と試してみるのをおすすめします。

 

見た目の良さだけで半襟を選ぶと、着物とも合わない、お顔とも合わないということになりかねません。

 

半襟を選ぶときは、せめて相性のよい着物を想定していること(着物と合うこと)が最低条件です。

 

それがお顔にもすっと映える組み合わせなら言うことなしです。

 

半襟だけ見て、あの着物と組み合わせたら、自分にぴたっりだわとわかるようになると、着物も上級者です。(^-^)

 

 

ちなみに管理人は、薄いオレンジ色が自分の肌に合うように思います。(写真上二つで紹介しているものがその薄いオレンジの半襟です)

 

青系の着物、緑系の着物など地味な色目の着物が多いので、そこに薄いオレンジ色が首のすぐ下にあることで、顔色を明るく見えるようにしています。

 

似合う色でまずは自信をつけて、その他の色を色々試してみてくださいね!

 

 

半襟の取り付け方なら⇒女性の半襟のつけ方(バチ襟)・誰でもできる写真詳細付き

 


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