着物のときのウエスト補正「タオルで胴帯」の作り方 詳細解説

着物のときの補正・ウエスト補正用品完成品

着物を着るときの「ウエスト補正」のための補正用品を、タオルで手作りしています。

  • 使いやすい!
  • 自分の体にぴったり!
  • 洗いやすい!

という特徴があり、着物愛用者にとっての便利品です。

「普段用」と「ちょっと厚めの礼装用」を作っておくと、重宝しますよ。

作り方はいたって簡単、詳しくお伝えしますね。

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ウエスト補正用品=「補正用タオル胴帯」を手作り

タオルでウエストを補正するものですが、もう一つの使い方として、

「長じゅばんの上にする伊達締めの代わり」にもおすすめです。

伊達締めの代わり用には、薄いものがよいです。

では作り方を詳しく説明します。

ウエスト補正用品作り方詳細

<用意するもの>

  • フェイスタオル1~3枚
  • 縫い針・糸・糸切りばさみ
  • 腰ひも

基本はフェイスタオル二枚で作ります。

バスト・ヒップとウエストの差が大きいかたは、三枚にするなど調整してください。

<作り方>

タオル を半分の幅に折る

着物のときの補正・ウエスト補正用品作り方

まずフェイスタオル二枚をひろげ、端の厚みのある部分が重ならないようにして半分の幅に折ります。

14~15センチの幅になるようにします。

長さがまったく同じより、少し違う二枚にする方がよいです。

周囲を粗く縫います。

全体をあらく縫う

着物のときの補正・ウエスト補正用品作り方

その後、全体を粗く縫います

洗ったとき生地が動かないように、3センチほどの縫い目で、全体を粗く縫います。

両端は折り曲げて縫う

着物のときの補正・ウエスト補正用品作り方・端を三角に折る

両端は画像のように折り曲げて、開かないようにして縫います。

紐を縫い付ける

着物のときの補正・ウエスト補正用品作り方・端にひもを取り付け

腰ひもを半分の長さにして、切ったところを3センチほど折りこんで、しっかりと縫い付けます。

ウエスト補正用品完成

着物のときの補正・ウエスト補正用品完成品

もう一方の端にも腰ひもを取り付けて出来上がりです。

 紐は腰ひもの半分の長さが長すぎると感じたら、ひもを60~70センチに直してください。

製作前のマメ知識

  • 紐は腰ひもでなくてもよいですが、幅が3~5センチくらいのものが扱いやすい
  • フェイスタオルは着物に影響しなければどんな色・柄もOK
  • バストやヒップとの差が大きい方は、タオルを増やすか厚みのあるタオルを用いて
  • バストヒップとウエストの差があまりないふくよかタイプは、ウエスト補正は不要
  • 長じゅばんの伊達締めの代わりにする場合は薄いものに

着物のときのウエスト補正「タオルで胴帯」の作り方 詳細解説、おわりに

ウエスト補正のためのタオル胴帯は、長じゅばんの伊達締めの代わりにもなる。

タオルが重なるため、洗濯後乾くのに時間はかかる。

洗い替え、礼装用の厚めのものを作っておくと便利。

浴衣にも利用してくださいね。

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