お嬢様の成人式に参列・訪問着の自装練習中のSさん

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お嬢様の成人式に参列・訪問着の自装練習中のSさん

お嬢様の成人式に参列・訪問着の自装練習中のSさん

今までは着付けを頼んでしばしばお召になっていたSさんですが、新年早々のお嬢様の成人式のお祝い会に、お母様も参列する習わしとのことで、この機会に自分で着られるようにと練習をされています。

 

着付けは娘時代に習ったことがあるそうですが、以来30年ほどの間、ご自身で着つけたことはないそうです。

 

娘さんの成人式のお仕度は順調に進んで、楽しみに待つことができますが、ご自身で訪問着を着るにあたっては、少々不安のSさん。

 

でも、お気にいりの素晴らしい訪問着がとてもお似合いになりますから、ぜひあと少しだけご自身でも頑張ってみてくださいね。

 

お写真は練習中の様子なので、完成ではありません。Sさんにお見せして練習をご自宅でも続けていただくためのものです。)

 

お嬢様の成人式に参列・訪問着の自装練習中のSさん

 

帯は少し幅だしをしました。後で斜めにおりあげるのもうまくできるようになりました。

 

二重太鼓は先日の一重太鼓より、山をつくるのが大変でしたね。

 

枕の幅も広めなので、二重になった帯の幅をそろえつつ背負うのに一苦労します。

 

その際お話ししましたように、肩の動きがやわらかいと背中の上の方まで肩を動かせるのでいいのですが、数年前に50肩?少し左の肩を痛めたとおっしゃていました。

 

そのせいもあってか、やや後での動作がしにくいようです。

 

練習のあと、痛みがでなければいいのですが、ご自宅での練習の前には、必ず肩、肩甲骨まわりを柔らかくするストレッチをぜひ行ってから着付けをなさってくださいね

 

いったん肩が痛くなってしまうと、帯を締めるのがつらくなります。特に枕をあげる動作が大変になりますので。

 

二重太鼓がきちんとできるようになれば、それこそ肩に自信もつきますし(肩や身体が柔軟になるので)、以降誰かに頼むことなくお召になることができる自信もとても大きくなります。

 

「訪問着を着こなせるようになる」というのは、Sさんを見ていてやはり素晴らしいことだと再認識できました。

 

娘さんの晴れ姿はきっと素晴らしく、このうえない楽しみですね。

 

晴れがましい席に、自信あふれる笑顔でお出かけになれますように。

 

着付けにお時間がかかってもいいので、納得のいく着姿をめざしてくださいね。

 

※袋帯は「宝相華文(ほうそうげもん)」と呼ばれる正倉院文様です。

 

華麗な花文様という意味の名で、仏教でも装飾に用いられています。正倉院文様を代表するモチーフのひとつで、最も華やかな文様かと思います。格調の高さを表現しています。

 

訪問着が着られるようになったら、普段使いの着物も楽しみたいとのお考えもあるようです。

 

ぜひ楽しみを広げて、娘さんとともに過ごす楽しい時間を広げていってくださいませ。

 

(きらこよしえ)




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