帯揚げの作り方・誰でもできる写真と手順付き

帯揚げの作り方・誰でもできる写真と手順付き(参考例も)

帯揚げの作り方・誰でもできる写真と手順付き(参考例も)

帯揚げの作り方誰でもできる写真手順付き

「帯揚げ」を自分で手作りすれば、カジュアルな着物の着こなしがもっと楽しめます!

 

「帯揚げ」は帯の上に小さく見えているだけですが、帯枕の紐を隠しつつ帯の上の飾りを兼ねています。

 

また脇のところも帯揚げが見えるので、ここが案外重要なところです。

 

ここではカジュアルで日常でも楽しめる着物に合わせる帯揚げを作ります

 

素材のことや作った例をいくつか紹介します。

 

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手作り帯揚げは自分好みのサイズで

 

「帯揚げ」を作る前に、素材や飾り方を確認します。

 

帯揚げに適した素材

 

帯の上にくるので帯との兼ね合いは意識したいところ。

 

でも同じ素材でなくても、季節感があっていれば大丈夫です

 

つまり夏なら「木綿の帯と麻や木綿の帯揚げ」

 

冬なら「紬の帯と絹やウールの帯揚げ」というくらい。

 

生地は、柔らかくあまりツルツルしないものがよいでしょう。

 

 

半衿とおそろいでオリジナルなおしゃれを

 

手づくりする「帯締め」を「半衿」とおそろいにするのもしゃれています。

 

自分だけのオリジナルな楽しみ方ができます。

 

半衿の作り方⇒「半衿(半襟)の作り方・誰でもできます(市販品・自作品見比べ)

 

 

見せる帯揚げの分量

 

帯の上に出す帯揚げの分量は、若い方は多く年齢が高い方は少なくというのが基本です。

 

ただおしゃれで着る着物では、バランスがよければ分量は好みでOKです。

 

 

自分で作るから扱いやすいものを

 

自分で作る帯揚げは、市販のものより小さめで作るのがよいと思います。

 

市販の帯揚げは、長さが170センチ幅が28センチくらいあります。

 

これだと「全体的に大きいし、帯にしまい込む分が長くてあつかいにく」と感じてしまいます。

 

帯揚げとして十分であれば、大きさは自由に決めればよいです。

 

では具体的な作り方の説明です。

 

 

自分で作る帯揚げ・作り方

 

<手作り帯揚げ・必要なもの>

 

  • 柔らかい生地 144センチ×24センチ
  • 縫い糸
  • 縫い針
  • 糸切りばさみ
  • アイロン

 

※標準サイズの方の出来上がり寸法・140センチ×20センチ

 

※ミシン縫いでもOKです

 

 

このサイズは、着物を着た状態で胴回りが85センチくらいの方なら、充分な長さです。

 

胴周りの大きい方は、市販品のサイズを参考にしてください。

 

 

作り方はこれだけ

 

作り方といっても、四方のほつれを防ぐために、三つ折り縫いをするだけです

 

ジグザグに切れる「ピンキングバサミ」があれば、出来上がり寸法に布を裁断するだけです。

 

 

ほつれ止めの三つ折り縫い

 

帯揚げの作り方、端を三つ折り縫いする

 

布のほつれ止めをする場合は、5〜8ミリくらいの三つ折りにして、表側に糸目が少しだけでるくらいで縫います

 

生地に近い色の糸で縫います。

 

この縞模様は、三つ折りしたところを赤い細い糸で縫っています

 

長い辺の一方がミミだったので、そこは何もしていません。

 

この生地は、「化繊の着物の反物」で、半衿とお揃いにして作りました。

 

端は帯の内側に入るので、あまり神経質にならずに縫ってください。

 

 

自作した帯揚げのいくつか紹介(参考例)

 

小紋着物から作成

 

帯揚げの作り方、手作り帯揚げ紹介・小紋生地から作成

 

これは、小紋の着物を解いたものから作ったものです。

 

中央あたりに模様がでるので、帯揚げにちょうどよいです。

 

ジグザグミシンでほつれ止めしています。

 

羽織から作成

 

帯揚げの作り方、手作り帯揚げ紹介・羽織から作成

 

これは羽織を解いたものから作りました。

 

持っている着物が地味なものが多いので、少しだけ見える帯揚げで明るさをプラスしたいため。

 

 

レース生地を帯揚げに

 

帯揚げの作り方、手作り帯揚げ紹介・レースから作成

 

これはレースの生地で作った帯揚げです。

 

作ったというほどのものでなく、長さを切っただけです。^^

 

左のものは幅が14センチしかないですが、ちゃんと帯揚げになります。

 

夏に涼しさを演出するのに利用しています。

 

 

長さが140センチに足りない生地も生かせます

 

帯揚げの作り方、手作り帯揚げ紹介・中央に継ぎ目がある帯揚げ

 

生地の長さが140センチって、その長さがすんなり取れる生地は少ないかもしれません。

 

そんなときは、70センチほどの長さにしてつないでしまえば大丈夫です

 

中央は帯にかくれますからね。

 

上のものは、中央でつないでいます。

 

素材は絹で羽織の裏生地でした。

 

薄いのでちょっと扱いにくいです。

 

 

帯揚げと丸ぐけ帯締めのおそろいも作ってみました

 

帯揚げの作り方、手作り帯揚げ紹介・帯揚げと丸ぐけ帯締めのおそろい

 

「帯揚げ」と「丸ぐけ帯締め」を、おそろいでつくってみました。

 

木綿の生地で、若い方向きです。

 

イチゴの模様なので、木綿や洗える着物をポップに着こなすときに。

 

 

帯揚げの作り方・誰でもできる写真と手順付き(参考例も)・まとめ

 

いかがでしたか?

 

利用する生地は、着物用の反物、羽織などを解いたものでもかまいません。

 

個人的には帯や着物の質感に合うものをなるべく利用するようにしています。

 

カジュアルな装いだからできる、洋服の生地、ポップな柄などもおもしろいです。

 

半襟とおそろい、丸ぐけ帯締めとおそろいというのも楽しめます。

 

 




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皮膚科医



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