座布団型のお手玉を初孫にプレゼントしました。まだ遊べないとは思うもののいつか使えたらと。
とりあえずは、ばあばたちが思い出しながら懐かしく遊びました。
今の若い世代も知らないお手玉遊び。すでにおばあちゃん世代が最後かも。
ひとりでも数人でも遊べる遊びがあるので、私も練習して伝えていきたいなと考えてます。
プレゼントにしたお手玉は、中身はペレットです。
まだ2歳なのでまずは軽い中身にしました。
そのうち大きくなれば、中身は重たいものに変えていけばいいと思って。
あり合わせの残り布を使っての座布団型お手玉5個。
こちらはしじら織りの和柄のもの。
全部で10個を、巾着袋に入れて。
クリスマスプレゼントにしましたが、あまり見向きもしてくれませんでした。。。
なのでばあば二人で、思い出しつつワイワイと遊びました。
まあいつかは使ってほしい、でも親は使い方を知らないので、いつか伝授に来なくては。
最近では高齢者の遊びとして、認知症予防としてお手玉のジャグリングが医療施設でも使われています。
それこそ、自分のボケ防止に!一番役立つかもです。^^
座布団型お手玉の作り方はこちら⇒「お手玉(座布団型)の作り方・誰でもできる写真付き手順」
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