納戸に収納の着物にカビ!息子家族と同居でうれしいもスペースがないYさんの話

着物数枚並んでいるところ

きらこが聞いた着物処分のお話を紹介します(由美子さんの話)

お話の主は由美子さん(50代・夫とふたり)近々息子家族と同居で、二世帯住宅に建て替え予定

お義母さんの残した二棹の着物の処分を考えている

以下、由美子さんのお話です。

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古い家の建て替えで

築80年を超える家を建て替えることになりました。

息子の家族と同居するために、三階建ての2世帯住宅を計画しています

「今時同居してくれるお嫁さんなんていないよ」と知り合いにも言われ、

ありがたいのはやまやまです。

なにしろ膝に病気が見つかって歩きづらくなった私と、

高血圧がいっこうに改善しない主人との二人暮らしでしたから。

息子たち家族といられるのはとても心強く嬉しいです。

5部屋から1部屋へ

着物の処分

ですが、

新しい家になると、私達夫婦のスペースは1 LDKです。

暮らしていたのは5LDK の純和風の、いわば田舎の家。

押入れも収納スペースもたくさんあります。

これからのために、押入れにあったものを捨てたり粗大ゴミで出したりしています。

捨てられないもの=着物

でも なかなか捨てられないものがあるんです。

主人は捨ててしまえと言いますが、それがなかなかできません。

捨てられないもの、それは、着物好きの義母から受けついた二棹の着物です。

冠婚葬祭用の着物は数回着たものの、あとはほとんど袖を通していません。

タンスごととりあえず、母屋のとなりの納戸に移動させました。

建て替えが済んだら、納戸も壊して庭を欧風ガーデンにしたいと、

息子夫婦は言っています。

これからは若い世代の意見を聞いていかなければとは思っています。

農機具や工具は捨てるとしても、

義母が残したものは、高価なものもあってずっと大切にしてきました

それを処分することが、私にはどうしてもできません。

ゴミではないから捨てたくない!どうしたらいい?

と考えているうちに、梅雨が明けました。

梅雨明けで着物にカビを見つける

やっぱり捨てるしかないかと思って、

「いいものよ」と聞いていた「留め袖」を、タンスから取り出してみました。

すると、なんとカビがポツポツでているではありませんか!

「これ、お義母さんが気に入っていた作家さんの手描き友禅のはず!!」

私はうろたえました。

このまま納戸に 放置しておいたら他の着物にもカビが生えてしまう!

いや、もう生えてしまっている!?

そう考えると、汗が全身から噴き出してきました

心臓もドキドキしてきました

着物は処分するしかないのか

着物の処分

いよいよ焦った私は、 近所に住む同年代の方に相談しました。

その人は 入学式卒業式などで着物をよくお召しになっていたので、

きっと着物のことに詳しいはずです。

納戸に着物を入れていたら傷んできたことを伝えると、こんなことを教えてくれました。

保管も処分も考え方次第

その方がいうには、

  • 「ずっと持っていたいのなら貸倉庫に」
  • 「処分してもいいのなら売ってしまう」

という方法があることです。

そうか!倉庫を借りるという方法があるのか!と知りました。

しかしながら貸倉庫は、このあたりでは見かけません。

それに納戸よりは環境がよくても、手元にないのは心配です。

私は膝が悪いので、当面は着て楽しむこともむつかしい

このままでは、おいておくのも考え物です。

ならば「売る」しかないかなぁ・・・

ゴミ袋には入れられないけど、売って手放す方法があるならそうしてみたい。

売るという選択で心が楽に

知人にヒントをもらった私は、「売る」方法を調べました。

いくつか着物を売れるところが見つかりました。

利用者の声で、ここならっと思えたところに連絡をしてみました

もって行けるかどうかと心配していたら、見に来てくれたので助かります。

そしてその場で見積もりをしてくれ、電卓で金額をみせてくれました

納戸に収納の着物にカビ!息子家族と同居でうれしいもスペースがないYさんの話、電卓で金額を見せてもらう

一番高い価格になったのは、ある作家さんの作品でオシドリが刺繍してあるものでした。

ほとんど値打ちのないものもあり、合計でも大した金額にならないことがわかりました。

買った時の価格からは比べようがない金額です。

ですが、カビの生えたものをいつまでも管理できる自信はありません。

処分を決めたことで、気持ちが楽になりました。

大好きな思い出だけは残しました

全部処分してしまおうおとしたのですが、

それでも思い入れのある3枚だけは手放したくないものがあり、

それは新居の一つしかない部屋のクローゼットに、

「主人に見つからないよう隠すつもりです」^^

「天国のお義母さん、手放すけど許してください」。

一抹のさみしさはありますが、心配の種はなくなりました。

私が義母の着物の処分を頼んだのは、「バイセル」といいます。

満足価格!着物の買取【バイセル】

以上、由美子さんの体験談でした。
保管状態がよくないところでは、着物はカビがはえやすいです。

カビをとって着るならいいのですが、置いておくだけなら、

処分の方法を考えてみてもいいですね。

もし売るという選択をするなら、こちらを参考にしてください

着物を高く売るには・絶対損しない着物の買取を選ぶなら合い見積もりを

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