時代物の着物とは・古いきものをどうしたらいい?とお考えのあなたへ

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時代物の着物とは・古いきものをどうしたらいい?とお考えのあなたへ

時代物の着物とは・古いきものをどうしたらいい?とお考えのあなたへ

 

古い着物の中で「時代物」と呼ばれるきものがあります。

 

「時代物」というのは、昔の古いものという意味合いで言われていますが、おもに江戸時代から昭和の初期ごろまでを指しています。

 

専門家が見ればいつの時代のものかはよくわかりますが、素人が見れば「レトロな感じ」「昔懐かしいデザインや色」という印象です。

 

時代物の着物にはよいものが残っていますが、時代を経ているので生地の傷みや劣化が見受けられるものもあります。

 

時代着物を持っている方が、これからどう時代着物と付き合うかをお伝えします。

 

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古い時代の着物の特徴

 

ご自宅のタンスの中に眠っている時代着物をどうしようか?

 

とお考えならまず時代着物の特徴を知って、活用の方法を考えてみてください。

 

 

傷みや劣化がおきている着物

 

古い着物はシミがないとしても傷みや劣化がおきていることがあります。

 

そのままタンスに入れておけば、傷みや劣化はますます進みます。

 

急速に劣化が進むわけではありませんが、湿気の多いところにしまいっぱなしでは、今より状態は悪くなります

 

良好な環境に置いておけば、現在の状態をゆっくり維持していけますが、劣化が止まるわけではありません。

 

傷みや劣化の判断

 

時代物の着物の傷みや劣化の様子は具体的には、

 

  • 生地が裂けやすくなる。
  • 変色がおきている。
  • くすんだ汚れがある。

 

時代物の着物の価値を考える

 

大正時代の着物(古い時代のきもの)

 

見るからに古い着物であっても、上記のような痛みや劣化がほとんどおこっていないものもあります。

 

また絵柄が現代にない美しさで、刺繍や染めの技法が優れているものもあります。

 

価値あると判断されるもの

 

価値のある着物だと判断できるのは、以下の三つを兼ね備えているものです。

 

  • 傷みや劣化のないもの。
  • 色彩や技法が素晴らしいもの。
  • 美術品としての価値が高いものまたは着用可能な大きさがあるもの。

 

価値がないと判断されるもの

 

逆に価値がないと判断される着物は

 

  • 傷みや劣化のあるもの。
  • 色彩・技法に魅力のないもの。
  • 着用に堪えない大きさのもの。

 

とはいえ時代物の着物の価値は、必要とする人があるかどうかでも判断は変わります。

 

もし「骨董品」としての価値が高い着物であれば、その状態を維持し続けられるよう保管するようにしてください。

 

 

価値がある時代着物はどうする?

 

大正時代の着物(古い時代のきもの)

 

さて眠っている時代着物がとても価値あるものだとしたら、どうしますか?

 

価値があるから持っていたいでしょうか?

 

このとき判断の基準になるのが、今後自分または親族が使うかどうかです

 

もし娘さんに譲ったとして着るつもりがあれば、大切に保管しましょう。

 

もし今後使う予定がなければ、価値のある今、価値が下がってしまわないうちに欲しい人に譲るのがおすすめです。

 

 

古い着物なんて欲しい人いるの?

 

価値がある時代着物は、欲しい人がいます

 

あなたの周りにはいなくても、日本中、いえ世界中には欲しい人がいます。

 

価値ある時代着物を必要としている人への橋渡しをしているのが、買取業者です。

 

欲しい人がいなかったら、買取ってなどくれませんからね。

 

 

時代物の着物を手放すタイミング

 

古い時代の着物は、独特の柄や染色があります。

 

江戸、明治、大正という時代の特色が、その着物の美しさです。

 

布である着物は、陶器や宝石とは違って傷みや劣化しやすいのはやむをえません。

 

着物の場合は「置いておくほど価値が高くなる」ものは少ないです。

 

時代ものの着物を手放すのは、受け継いだ想いを手放すことで淋しいです。

 

ただ、いつかはその判断をすべきですし、残したことで娘や息子がありがたいと思ってくれるかどうかは分かりません。

 

何かに作り替えるかどうかも、生地の傷みから考えて早めの方がよいのは明らかです。

 

 

着る以外に活用する方法

 

着る以外に時代物の着物を活用する方法はあるでしょうか?

 

時代ものの素晴らしい柄の着物、売るほどではないけど何とか利用したいですよね。

 

その活用法をいくつかあげておきます。

 

  • 好みの柄の部分だけ切って、額にいれて飾る。
  • 風呂敷・ポジャギ(ふくさのような風呂敷のような包んだりかぶせたりするもの)として利用する。
  • バッグなどに作り替える。
  • そのまま飾って楽しむ。

 

大切な時代着物です。

 

使わずにいる間に価値が変わることがあることは念頭にいれておきたいですね。

 

着物の良しあし、価値判断が分からなければ一度見てもらうと安心です。⇒買取プレミアム

 

 

時代物の着物とは・古いきものをどうしたらいい?とお考えのあなたへ・まとめ

 

染色、柄に特に特徴のある時代物の着物は、おもに江戸時代から昭和の初期ごろまでのもの。

 

時代を経ているので生地の傷みや劣化が見受けられるものもある。

 

価値があるものと価値のないものを判断してみましょう。

 

今後着るかどうか考えて、保管するか手放すかを考えていきましょう。

 

価値のある時代着物を欲しい人はちゃんといます。

 

想いでのもの素晴らしいものは、作り替える飾るなどして楽しむのも一方法です。

 

買取プレミアム

 

「着物」のことばかり書いていますが、「帯」についても同じことが言えます。

 

時代物の帯も、同じように価値を判断して考えてくださいね。




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皮膚科医



二部式着物?ツーピース着物?いえいえ!きらこよしえ流『お気軽着物』です。

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