着物のクリーニング安心できる業者選びのポイント

着物のクリーニング安心できる業者選びのポイント

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着物のクリーニング安心できる業者選びのポイント

着物クリーニングのイメージ画像

着物をクリーニングするには、「丸洗い」をする方法と「洗い張り」をする方法の二つがあります。

 

クリーニング代は、丸洗いの場合は、着物の種類によって若干違いがあります。

 

「洗い張り」はいったん着物をほどいて洗うので、手間がかかることもあり、丸洗いよりお値段は高めです。

 

着物のクリーニングといえば「丸洗い」を指すくらいおなじみではありますが、クリーニング方法の違いによって汚れの取れ方や値段も変わります。

 

なので業者を選ぶ前に、洗い方の特徴をまずみてみますね。

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着物の丸洗い

 

着物のクリーニングには、丸洗いと洗い張りがあって、一般的な丸洗い「京洗い」ともいい、揮発溶剤で洗うドライクリーニングのことです。

 

揮発溶剤を使うので、油性の汚れ(着物の衿や袖口の皮脂の汚れ、化粧品の汚れなど)に力を発揮します。

 

また繊維の摩擦が起こりにくく、生地を傷めないのも特徴です。

 

全体を丸ごと均一に洗って汚れを落すので、全体がこざっぱりとします。

 

ただ汗をはじめとする水溶性の汚れは、ほとんど落ちません。(-.-)

 

着物の丸洗いを「京洗い」とするのは、着物のクリーニングを受け付けているとはっきり表明するためでもあると思います。

 

イメージ的には「京都で洗ってくれる?」みたいで高級感がでるような気がします。

 

着物は刺繍や金銀箔の縫込みがあったり、高級な絹をたっぷり使用していることなど、洋服との違いが大きく、洗いに特別な配慮が必要になります。

 

そのためクリーニング店でも、着物を扱ってくれるところとそうでないところがありますから、クリーニング店に出向く際は気をつけてください。

 

丸洗いとは全く別の洗い方で、「洗い張り」という方法があります。

 

今ではあまり利用されないようではありますが、油性水性両方の汚れに威力を発揮します。

 

 

着物の洗い張り

 

着物クリーニングのイメージ画像

 

「洗い張り」は、着物をぜんぶ解いて、端を縫い合わせ、元の反物の形にもどしてから、水と洗剤で洗う方法です。

 

水性、油性のどちらの汚れもよく落ち、生地が生き返るようにさっぱりとします。

 

洗いのあとは、端の縫い目を解いて、板に張り付けたり伸子(しんし)に張るなどして、糊付けしながら乾燥させていきます。

 

その後仕立てをしますが、このときサイズを変更して仕立てることもできます。

 

昭和30年ごろまでは、日常着も晴れ着も着物だったので(木綿や麻も利用されていましたが)、家庭の主婦が家族の着物を洗い張りしていました。

 

着物と同時に裏地も洗い張りをしますし、絹は洗い張りをすることで元の光沢や張りを取り戻すことができますので、洗い張りに出したあとは、新品同様のすがすがしさです。

 

 

丸洗い・洗い張りはどんな時にだしたらいいか?

 

着る頻度にもよりますが、うっすら汚れが気になりだしたら、丸洗いに出します。

 

ごくたまにしか着ない留袖や振袖などなら、着用したすぐあとに、丸洗いに出しておくと安心です。

 

一方洗い張りは、何シーズンか着用して、かなりくたびれてきたなというあたりでするのがよいでしょう。

 

あるいは、どなたかに譲るようなとき、洗い後に差し上げる方に合った大きさに仕立て直すときです。

 

 

仕上げの仕方の違いはどこ?

 

着物クリーニングのイメージ画像

 

丸洗いといっても、お店によって仕上げの仕方が違っています。

 

ごく一般的には、丸洗いしてたたんでおしまいですが、プレスをしてくれたり、新しいたとう紙に入れてくれたり、しみ抜きも頼めるお店もあります。

 

基本の値段のままのお店もありますし、仕上げをしっかり行うことで値段が高いお店もあります。

 

また一般のクリーニング店ではできない、汚れ防止や防水の加工をオプションでしてくれるお店もあります。

 

仕上げをどこまでやってほしいのかを考えて、お店を選んでください。

 

 

安心できる業者選びのポイント

 

インターネットを利用して、クリーニングの依頼先を選ぶとき、はじめてお店の場合は勝手がわかりにくいですね。

 

そこでこんなことを事前にお店のサイトで確認しておくと、安心して依頼することができます。

 

◆着物の種類による値段設定が、わかりやすい。

 

◆複数頼む場合の値段設定が、わかりやすい。

 

◆送料の負担方法、支払方法がわかりやすい。

 

◆基本の洗い以外にできるオプションの説明がわかりやすい。

 

そして、

 

◆高い値段のお店はそれに見合う洗い方がうたってある。

 

 

着物のクリーニング代は、安いほど助かりますが、安くてもキレイになっていなくては意味がありません。

 

大量に扱っているお店では、価格を抑えて頑張っているようですが、仕上がりが今一つということもあります。

 

袖口や衿の汚れが、完全にとれていないような・・・と不満が残るお店もあるからです。

 

値段の高いお店は、独特のクリーニング方法(方式)を取っていたり、下洗いを手で行っていたりと、手間をかけている結果、お値段が高めということがあります。

 

今では全国どこに住んでいても、着物をクリーニングに出せるので、お店を選ぶ際には不安を感じることのないお店に依頼してください。

 

それでもどちらにしようかな?と迷うようであれば、最後の手段は「電話をかけて質問してみる」とよいですね。

 

お店のホームページに書いてあるようなことでもいいので、電話で聞いてみて、親切に対応してくれるかどうか、詳しく説明してくれるかどうかで判断できると思います。

 

 

余談ですが

 

着物クリーニングのイメージ画像

 

着物につく汚れは、長く何度も着用していれば、自然についていしまうのはしかたありません。

 

今まで絹の高級な着物についてのクリーニングの話をしてきましたが、木綿や洗える着物は、家庭でも洗えます。

 

ウールの着物もクリーニングしてもいいですが、家庭で洗うこともできます。

 

絹の着物はお手入れだけでも何千円とかかるので、日常に着物を楽しみたいという方は、自分でお手入れできる範囲のものを多く利用して、気軽に着物を楽しめるようにすると気楽です。

 

クリーニング代は、調べてみましたが着物で3,000〜9,000円の範囲でした。

 

洗い張り代は8,000〜12,000円の範囲です。

 

ここに仕立て代そして裏地代がかかるので、全部合わせると30,000円ほどになでしょう。

 


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