建て替えで納戸に収納された着物にカビ!どうなったかというと

建て替えで納戸に収納された着物にカビ!どうなったかというと

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建て替えで納戸に収納された着物にカビ!どうなったかというと

着物数枚並んでいるところ

 

きらこが聞いた着物処分のお話を紹介します(その2・由美子さんの話)

 

私が嫁いできてから35年、築80年を超える家を建て替えることになりました。

 

息子の家族と同居するために、三階建ての2世帯住宅に建て替えます

 

「今時同居してくれるお嫁さんなんていないよ」と知り合いにも言われ、ありがたいのはやまやまです。

 

なにしろ膝に病気が見つかって歩きづらくなった私と、高血圧がいっこうに改善しない主人との二人暮らしでしたから。

 

息子たち家族といられるのはとても心強くとても嬉しいです。

 

5部屋から1部屋へ

 

ですが、

 

新しい家になると、私達夫婦のスペースは1 LDKです。

 

以前は5 ldk の純和風のいわば田舎の家。

 

なので押入れも収納スペースもたくさんあったので、思い出のものを溜め込んでいました。

 

これからは狭いスペースしかないので、 押入れにあったものを捨てたり粗大ゴミで出したりしています。

 

捨てられないもの=着物

 

でも やっぱり捨てられないものもあるんですよね。

 

主人は捨ててしまえと言いますが、なかなか思い切りがつかないんです。

 

捨てられないもの、それは、着物好きの義母から受けついた二棹の着物です。

 

冠婚葬祭用の着物は数回着たものの、私はほとんど袖を通していません。

 

箪笥ですから、納戸に移動させるだけでも大変でした。

 

主人も息子も運ぶのを手伝ってはくれるものの、良い顔はしません。

 

家の建て替えが済んだら、納戸も壊して庭を欧風ガーデンにしたいと、 息子夫婦は言っています。

 

これからは若い世代の意見を聞いていかなければとは思っています。

 

納戸にあるのは古くなってさびた農機具や工具。

 

それらに並んで、着物の入った箪笥が二棹です。

 

もう農業はしませんし着物を着ることもないでしょう。

 

義母が残した着物は、高価なものもあってずっと大切にしてきました。

 

それを処分することが、私にはどうしてもできません。

 

 

ゴミではないから捨てたくない!どうしたらいい?

 

 

と考えているうちに、梅雨が明けました。

 

梅雨明けで着物にカビを見つける

 

やっぱり捨てるしかないかと思って、箪笥から高級そうな着物を取り出してみてみると、なんとカビがポツポツでているではありませんか!

 

「これ、お義母さんが気に入っていた作家さんの手描き友禅のはず!!」

 

私はうろたえました。

 

このまま納戸に 放置しておいたら他の着物にもカビが生えてしまう!

 

いや、もう生えてしまっている!?

 

このままだと傷んでしまうのは 間違いありません。

 

そう考えると、汗が全身から噴き出してきました

 

心臓もドキドキしてきました

 

二世帯住宅への建て替えはもうすぐ完成です。

 

このままいくと納戸が潰されて、農機具と一緒に着物もぐちゃぐちゃのゴミになってしまいます。

 

着物は処分するしかないのか

 

後ろ向きの着物姿の女性

 

いよいよ焦った私は、 近所に住む息子のママ友に相談しました。

 

その人は 入学式卒業式などで着物をよくお召しになっていたので、きっと着物のことに詳しいはずです。

 

納戸に着物を入れていたら傷んできたことを伝えると、こんなことを教えてくれました。

 

保管も処分も考え方次第

 

「ずっと持っていたいのなら貸倉庫」があること、「処分してもいいのなら売ってしまう」という方法があることです。

 

 

そうか!倉庫を借りるという方法があるのか!と知りました。

 

しかしながら貸倉庫は、このあたりでは見かけません。

 

まだ田畑の残る田舎ですもんね。

 

それに納戸よりは環境がよくても、手元にないのは心配です。

 

お嫁さんも娘も全く着物に関心がないし、私はもう膝が悪いので着て楽しむこともむつかしい。

 

このまま納戸にある限り、カビや劣化もすすんでいくはずだし。。。。

 

ならば「売る」しかないかなぁ・・・

 

ゴミ袋には入れられないけど、売って手放す方法があるならそうしてみたい。

 

売るという選択で心を楽にした私

 

ということで、ヒントをもらった私は、「売る」方法を調べました。

 

いくつか着物を売れるところが見つかりました。

 

利用する人って、けっこういるみたいですね。

 

利用された人の声で一番評判がよかったところに連絡をしてみることにしました

 

すると、さっそく返事がありました。

 

もって行くのが大変って思ってたら、見に来てくれたので助かります。

 

そしてその場で、見積もりをしてくれ、電卓で金額をみせてくれました

 

驚いている女性

 

一番高い着物は、ある作家さんの作品でオシドリが刺繍してあるものでした。

 

ほとんど値打ちのないものもあって、合計でも大した金額にならないことがわかりました。

 

買った時の価格からは比べようがないですが、カビの生えたものも少しですがお金に代わることがわかりました。

 

この際二棹分の着物を処分。

 

買い取ってもらうことでお願いしました。

 

この金額が高いのか低いのかはわかりませんが、女性の方で丁寧な対応をしてもらいました。

 

電卓の金額を見て、ちょっと情けなくなりましたが、

 

「天国のお義母さん、手放すけど許してください」と思わず手を合わせていました。

 

 

それでも3枚だけは手放したくないものがあって、それは新居の一つしかない部屋のクローゼットに主人に見つからないよう隠すつもりです。^^

 

これできっとよかったのです。

 

一抹のさみしさはありますが、心配の種はなくなりました。

 

こんな機会でもないと、着物の処分はできないままだったでしょう。

 

由美子さんが利用したのはここ⇒買取プレミアム

 

本当は高額で売れるのに損してしまわないように⇒「着物を高く売るには・絶対損しない着物の買取を!




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