前掛け(手作り二幅の前掛け)の作り方は3ステップで出来上がり!

前掛け(手作り二幅の前掛け)の作り方は3ステップで出来上がり!

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前掛け(手作り二幅の前掛け)の作り方は3ステップで出来上がり!

着物用二幅の前掛け・白レース

「前掛け」は文字通り、体の前にかけるもので、着物の前側の汚れを防止するものです。

 

昔は生地が貴重だったので、着物の生地(反物)の幅そのものを利用して、腰に巻きつける紐を取り付けただけのものが、前掛けでした。

 

前垂れ(まえだれ)とも言われていて、江戸時代のドラマなどで茶屋の接客の女性が、赤い前掛けをしているのを見たことがあるかもしれません。

 

これですと、反物の幅の36センチほどの幅しかないですが、おなかと膝の下あたりまでは、汚れを防ぐことができます。

 

現代の前掛けというと、横幅が広く丈は短い前掛けで、フリルのついたものが多いと思います。

 

膝丈まである前掛けは、まずありませんね。

 

家事をするにも、ひざを汚すような雑巾がけとかをする人がなくなってきたからでしょうか。

 

家事をするとき、ちょっと小物を入れられるポケットがついていてほしいというのも、主婦の願い。

 

ひざ丈まであって、ポケットがあって・・・という着物に適した前掛けがないなと不便を感じていた私は、前掛けくらいなら着物用のものを作ることができるんじゃないかと考え始めました。

 

そして二幅の前掛けの作り方を見つけたので、そこにポケットを付けて作ってみました。

 

着物用にと思って作ってみたこの前掛けですが、これが洋服のときにも役に立つんです。

 

すごく簡単にできるようにということで、着物の生地(反物)の幅を利用して作っています。

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着物幅を利用した前掛けの作り方・二幅の前掛け

 

反物か、着なくなった着物や羽織を解いた生地を利用します。

 

反物の幅をひと幅といい、二幅分使用するので二幅の前掛けになります。

 

着物用二幅の前掛け・縞

 

長さ60センチを二枚分用意します。

 

一枚は半分の幅に断ちます。

 

半分幅になったものを、両端に縫い合わせて、下から15センチ縫い残してスリットにします。

 

腰に巻く紐をつけて、出来上がり。

 

ひざにかかるくらいの丈になります。

 

この長さなら洋服の時にも重宝しますよ。

 

 

着物用二幅の前掛け・薄手の紺

 

これも反物を利用しています。

 

これは75センチの長さにして、スリットは20センチとってあります。

 

膝下までの長さになりますが、スリットがあることで着物でも動きやすいですよ。

 

 

 

 

 

 

 

着物用二幅の前掛け・薄手の紺の後ろ

 

これは後ろ姿の様子です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

着物用二幅の前掛け・白レース

 

これはレースのカーテンの生地で、反物と同じ幅で作りましたので、出来上がりは上の紺のものと同じです。

 

夏にいいかなと思って作りましたが、お客さんがみえたときだけ使っています。^^

 

 

腰に巻く紐は2メートル20センチにしてありますが、もっと短くても大丈夫です。

 

絹生地で作るのはもったいないですから、浴衣や木綿着物の使わなくなったものなどで、お試しください。

 

着物の幅を利用して、まっすぐ縫うだけです。

 

 




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