講座「浴衣で入門」その3「浴衣の着方(着付け方)とチェックポイント」
スポンサーリンク

友人がうらやむハリのある毎日・2か月分の現品お試しセッ70%FF!2980円

講座「浴衣で入門」その3「浴衣の着方(着付け方)とチェックポイント」

講座「着付けのおけいこ入門・浴衣で入門」の3ページ目です。

 

ここでは「浴衣の着方(着付け方)」をお伝えします。

 

浴衣を着ることができたら、美しく着られたかどうかのチェックポイントで確認してください。

 

 

浴衣の着方(着付け方)

 

下着をつけ、「補正用胴帯」またはフェイスタオルをウエストに巻いて、ウエストのくぼみを補正をします。

 

補正についての詳しい説明はこちら⇒講座「浴衣で入門」その2・「浴衣の成り立ちと特徴」「体型の補正」

 

ヒップの上の補正は、はじめはなくてもよいです。

 

長い髪でしたら、ゴムかピンで、上に上げてまとめておいてください。

 

 

浴衣着付けの全体の流れ

 

全体の流れをざっとおさえておきましょう。

 

まずゆかたに袖を通し、 下半身からととのえます。

 

そのあとで、衿を合わせて、ゆかたのたるみを下げて、胸の下に腰ひもを締めます。

 

おはしょりを整えて、伊達締めをして完成です。

 

ではもう少し具体的にお話しします。

 

スポンサーリンク

 

浴衣のときの下着

 

浴衣のときは洋装用のブラは避け、和装用のブラジャーまたはスポーツブラなど、なるべくバストが平になるブラをつけます。

 

(バストの小さい方はブラはなくてもかまいません。)

 

ショーツは表にひびかない色のもので、股上が浅めのものを利用します。

 

下着は、吸湿性のよいもので、背側の衿があいたものを使用します。

 

浴衣用のワンピースタイプの下着はおすすめです。

 

ももに汗をかきやすい方は、木綿の薄手のステテコタイプのものを利用すると快適です。

 

 

補正用銅帯またはタオルをまく

 

「補正用胴帯」の中心を身体の前にして、ウエストのくぼみにまきます。

 

結び目は、ちょうちょ結びなどほどくときに困らない結びにしてください。

 

 

浴衣の着方・簡単な着付けはこの手順で(女性)

 

最初はむつかしいと感じるかもしれませんが、頑張ってみてくださいね。

 

写真のボディーはこちらを向いているので、これが自分だとして、読んでくださいね。

 

浴衣着付け・汗取りの下着をつけ補正用銅帯をボディにつけたところ

 

下着をつけ「補正用銅帯」をつけました。

 

最初は浴衣に袖を通す

 

では、浴衣に袖を通します。

 

背中の中心線が、背中の真ん中にきているのを、手でさわって確認します。

 

浴衣着付け・着方・袖を通して裾をきめている様子

 

裾を決め下半身を整えます

 

それから浴衣の裾を決めて、下半身を整えます。

 

両手でそれぞれの襟の先20センチあたりをもって、裾を足首より上に持ち上げます。

 

そのとき腕を開きながら、顔の位置ほどまで上げるようにします。

 

裾を真横にしたまま、足首あたりまでおろします。(裾の位置を決めます)

 

左手を前に回して、右の腰骨にもっていき、浴衣の幅を右のももにつけます。

 

そのとき鏡を見て、ももの幅が隠れるところまでにします。

 

このとき浴衣の右手を外に力をむけるようにして、軽く引っ張り気味にしておきます。

 

そして、左手で今決めた位置をずらさないよう、お尻についている浴衣をずらさないようにして、右 手を左の腰に持っていきます。

 

床から15~18センチほどつま先をあげて、右手を離します。

 

離した浴衣が落ちないよう、左のひじで押さえつつ、最初に左手で決めた浴衣の端の位置まで もっていきます。

 

そしてつま先を12~15センチほど上げます。

 

空いた右手で腰ひもをとり、腰骨より5センチほど上で、腰ひもをふた巻きします。

 

ひもは脇で引き締めてから、前でしっかりとむすびます。

 

浴衣着付け・着方・裾を合わせてから腰ひもを締めたところ

 

あまった紐は、巻いた腰ひもに下からしまいます。

 

背中に手を回して、紐の下にシワがよっていたら左右にシワをよせておきます。

 

これで下半身がきれいになりました。

 

次は上半身を整えます

 

脇のすきまから手を入れて、手のひらをひらいてトントン動作し、 たるみを整えます。

 

首の下20センチくらいのところにある、襟のつなぎ目(襟がもう一枚掛けてあることもある)を左右同じにします。

 

鏡を見て襟をが合わさる位置を、のどのくぼみあたりにします。

 

そのとき首の後ろは、衿が数センチ離れているのを確かめてください。

 

右手の方の襟が下になっているので、左手を脇の隙間(身八つ口)から入れて、内側に斜めに折 り上げ、右の腰のところまで斜めになるようにします。

 

腰ひもを今度は胸の少し下に中心をあてて、後ろにまわし、持ち替えて前で結びます。

 

結び目は、胸の中心よりすこしだけずらすとよいです。

 

浴衣着付け・着方・衿を合わせて胸紐を締めたところ

 

あまった紐は、巻いた腰ひもに上からしまいます。

 

背中に手を回して、紐の上にシワがよっていたら左右にシワをよせておきます。

 

背中の中心の縫い目が、手でさわって真ん中にあるのを確認しておきます。

 

伊達締めを締め終了

 

浴衣着付け・着方・おはしょりを整えて伊達締めを締めたところ

 

胸に巻いた腰ひもの下に布が余っている場合は、少し上に寄せて、布の底(おはしょりの底)が腰骨の上部になるように調整します。

 

おはしょりの後ろ側も布が余っているようなら、同じように長さを調整し、前側と同じ長さにします。

 

伊達締めの中央をお腹にあてて、腰ひもの上から巻きます。

 

結び目がごつごつしないよう、二度かけてから交差させて、端をしまい込みます。

 

浴衣着付け・着方・ベルトタイプの伊達締め

 

写真はベルトタイプの伊達締めです。

 

ベルトタイプのこういった伊達締めなら、さらに簡単に着付けができます。

 

これで浴衣が着られました!

 

鏡で全身を映して、チェックしてみましょう。

 

 

浴衣の着姿のチェックポイント

 

浴衣を着ることができたら、次の点をチェックしてみてくださいね。

 

  • 首の後ろが指3~4本分あいているか?
  •  

  • 脇から後ろのすそ線は真っ直ぐになっているか?
  •  

  • 上前の端が、脇より後ろに回りすぎていないか?
  •  

  • 2つ目に締めた腰ひもより上の身ごろがだぶついていないか?

 

これらを確認してください。

 

チェック項目を確認しながら、練習してみてくださいね。

 

この後は帯を締めます。次の講座で説明しています。

 

次の講座その4は⇒講座「浴衣で入門」その4・「浴衣に帯を簡単に結ぶ・帯結びのコツ」

 

◆講座「浴衣で入門」その5・下駄の選び方・歩き方・注意点」「浴衣のときの小物や持ち物」

 

講座「浴衣で入門」その6・「清涼感のある着こなし」「お出かけ先で困らないために」

 

 

 

 



スポンサーリンク






友人がうらやむハリのある毎日・2か月分の現品お試しセッ70%FF!2980円



二部式着物?ツーピース着物?いえいえ!きらこよしえ流『お気軽着物』です。

格安で着物を手に入れて、その着物をわずか3分で着付ける方法お気軽着物の作り方

格安で着物を手に入れて、その着物をわずか3分で着付ける方法お気軽着物の作り方

お気軽着物誕生物語はこちら

  はてなブックマークに登録する