おはしょりのある二部式着物の作りかた

おはしょりのある二部式着物の作りかた

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おはしょりのある二部式着物の作りかた

おはしょりのある二部式着物

「おはしょりのある二部式着物の作り方かた」は、「二部式着物でも、ちゃんとおはしょりはあった方がいい」、

 

「着付けが面倒できれいに着られない」、「もっと簡単に着物が着たい」

 

そんな想いの人たちの声から生まれました。

 

着物をキレイに着たいのに、時間ばかりかかる割には満足できないでいる人、たくさんいるんですよね。

 

 

時間ばかりかかる着付けは着物嫌いに

 

着物は着付け方を習っても、なかなかすっきりキレイに着られなかった、そんな初心者のころの記憶がよみがえります。

 

時間をかけて、長じゅばん、そして着物、帯と装っていくわけですが、着物を着る途中で胸元が緩んでしまったり、おはしょりの処理がすっきりできなくて、脇のあたりがブヨブヨしてきたりしてしまいます。

 

仕方がないので、着物を脱いで長じゅばんのところに戻ってやり直し。

 

やり直して着物を着ても、また同じようなところで手間取って、ピシッと決まらないまま・・・仕方なしに帯結びにはいる。

 

そんなことを繰り返しているうちに、上手くなっていけばいいけれど、疲れたりいやになったりしてしまう。

 

そんな時期が長くありました。

 

仕事があったり、子供に手がかかる人なら、着物を着るだけに1時間も2時間もかけていられませんよね。

 

それで結局、着物のことが嫌いになったり、面倒だからと遠ざかってしまったり

 

私の周りには、そういう方がとても多かったです。

 

 

着付けの不満を解消したい

 

満足して着られるようになり、師範の資格もとって自信がついたころ、着物教室の準備やメールマガジンを書くようになりました。

 

すると以前の私と同じような悩みを持った方から、着付けに対する不満や悩みをいただくようになりました。

 

たびたびそういう問い合わせや相談があるので、着付けの上達まで頑張り続けるのではなく、もっとさっと洋服感覚で着られるようにならないものか?

 

そう考えるようになりました。

 

和裁もひと通り習得しているので、そこから何とかなるかも?と考えたり作ってみたりしたんです。

 

何着(何枚)も手がけました。

 

最初から作るとなると、和裁ができるのが条件になってしまうので、それでは和裁士さんに依頼する以外になくなってしまいます。

 

それではハードルが高くなってしまうので、もっと簡単にできないものか?

 

その後は、試行錯誤重ねました。

 

二部式着物の特徴

 

マジックテープを利用したり、紐を利用したりして、試行錯誤を繰り返しました。

 

着物が簡単に着られないので、着物に親しむ人は増えていきません。

 

着物教室で学ぶ期間は相当長い、その割にはうまくならない。

 

自分ではうまくいかないから、専門家に着せてもらうだけの、高級品だけの着物しか残らなくなってしまう。

 

「そんなんではダメ、誰もが気軽に着られるものであってほしい!」

 

そんな気持ちが強くあったので、おはしょりのある着物について、いろいろなパターンを研究しました。

 

 

そして今ある着物から、おはしょりのある二部式の着物にする方法にたどり着きました。

 

たどり着くまでには時間がかかりましたが、この方法を確立してからは、とても簡単に着物をまとうことができるようになりました

 

 

おはしょりのある二部式着物ができること

おはしょりのある二部式着物

 

最初は、「着付けの面倒をなくしたい」

 

そんな一途な想いが強かったのですが、考案する過程で、よい面をたくさん発見することができました。

 

それは、いつもきれいなおはしょりで安定的した着姿になれること。

 

おはしょりは、長すぎても短すぎてもおかしいですものね。

 

いつもおはしょりが一定していて、自分に合うようにできるのは、安心できます。

 

 

そして着付けの時間が大幅に短縮できること。

 

帯まで完成して20分くらい、着物だけで10分くらいという方が多いと思いますが、それが3分もあれば着物が着られます。

 

10分で着られる人だって、速い方かもしれないですね。

 

まして、上手くできないのに15分20分とかかってしまうと、帯まで終わるのに30分ほどかかっているはずです。

 

半襟付けまでしなきゃいけないとなると、なんだかうんざり・・そんな気分にもなりかねません。

 

 

それがこの方法なら、3分で着物が着れます。

 

せめて着物が3分で着れれば、帯にじっくり時間をかけることもできるでしょう。

 

 

着付けの時間が短くなれば、その分お化粧や他の準備に気を配れるし、気持ちに余裕ができます。

 

お出かけにあたって、時間ギリギリってよくないですからね。

 

 

それからもうひとつ大きな特徴があります。

 

着くずれがほとんどないのです。

 

着物の崩れは、上半身によくあるのですが、それがほとんどなくなります。

 

それは二部式にしたからです。

 

下半身の動きの影響を受けることがないので、崩れやすい胸周りが着たときと変わらないのです。

 

一日中着ていて、もし崩れてくることがあったとしても、直しやすいのが特徴です。

 

 

おはしょりのある二部式着物の特徴のまとめ

おはしょりのある二部式着物

 

他にもよいところがあるのですが、それは箇条書きにしてまとめますね。

 

・いつもきれいなおはしょりで安定的した着姿になれる

 

・着付けの時間が大幅に短縮できる(約3分)

 

・着くずれがほとんどない

 

これが先に紹介した大きな三大特徴です。

 

そしてさらに、こんな特徴もあります。

 

浴衣でも振袖でも、着物ならどんなものにでも活用できます。(女性の着物です)

 

丈の10センチ短い着物でも、普通におはしょりのある着物の着方ができます

 

見た目は全く二部式だとはわかりません

 

 

着物は面倒だから、とやめる方向にしか考えられなかった人も、「今日は着物にする」と考えを変えることができます。

 

そのため、お出かけ用も普段用も、同じような速さで準備ができるようになります。

 

 

全国紙に公開されて利用者急増

おはしょりのある二部式着物

 

今ある着物を、おはしょりのある二部式着物に作り替える方法をお知らせしてからは、大勢の方に利用していただくことができました。

 

そのうちに、「いきいき」という雑誌にも取り上げられて、その方法を図解して公開してしまったので、利用されている方は増えているはずです。

 

でも、どこから見ても普通に着付けしているのと変わらないので、誰も二部式だということを見破ることはできないですから、恥ずかしいとか気兼ねする必要はありません。

 

 

せっかく持っている着物を、箪笥の中にしまいっぱなしにしてしまうより、自分のために着られるようにした方が、絶対いいとおもいませんか

 

そうそう、箪笥の中といば、自分の着物もありますが、お母様から譲られたものや、アンティークショップで見つけたお気にいりの着物があったりしませんか。

 

ちょうど自分にあったものならいいのですが、ちょっと丈が短い着物のときは、おはしょりがちょうどよい長さで出ないことがあります。

 

そんな時でも、この方法ならおはしょりがちゃんとある普通の着物と同じように着ることができます。

 

そのため、背の高い方でも、昔の素敵な着物をどんどんお召になることができ、大変喜ばれています。

 

全国紙に公開することになったのが、これ「お気軽着物の作り方」です。

 

 

お太鼓のお困りも解消しました

おはしょりのある二部式着物

 

着物が3分で簡単に着られるようになっただけでなく、着付けのテクニックがいらなくなったので、着付けでのお悩みが、これで一気に解決!したのですが、

 

さらに帯の悩みも解決することにしました。

 

お太鼓結びについても、着物同様、時間がかかるのにうまくできないという趣旨の相談をよく受けていました。

 

そこで自分で製作したり、作り帯にしてみたりと研究を続けて、完成させることができました。

 

考案した方法は、おはしょりのある二部式着物にセットして、お知らせすることにしたんです。

 

一般的には、名古屋帯でお太鼓結びをすることが多いので、お太鼓結びでのお困りを、解消できるようにしたんです。

 

お太鼓結びでの困りごとというと、

 

・お太鼓の形がキレイに決まらない。

 

・時間がかかっている割には、上手く結べない。

 

・狙った場所での柄だしがうまくいかない。

 

という方が多いです。

 

そこでこのお困りごとを一気に解消することにしました。

 

つまり、

 

お太鼓の形がいつもキレイに決まる

 

時間が短縮される

 

前帯、お太鼓部分ともに、柄だしが容易になる

 

 

そのうえで、こんなことも対応できるようになったんです。

 

前帯に出る柄を、逆巻きのときのように別の側を出せるようになります(汚れがついてしまっても別のところをだせちゃいます)

 

帯結びの際、腕が痛くなるのを軽減できます

 

胴に巻く帯が緩むことなく胸も楽でいられます

 

3メートルほどのとても短い帯でも使うことができるようになります。(通常は3.4〜3.7メートル)

 

ふくよかな方で通常の帯が短いと感じている方も、長く感じられるようになります

 

 

お太鼓姿も、帯に何か工夫がしてあるとは、誰も気づきません

 

帯結びにお困りだった方や、もっと短時間にすませたいという方から、ご支持をいただいています。

 

 

おはしょりのある二部式着物の作りかたをまとめると

おはしょりのある二部式着物

 

おはしょりのある二部式着物は、着てしまうと、普通に着物を着付けているのとまったく変わりません。

 

ですから二部式だとは分からないので、堂々とお召になればよいです。

 

着付けにかかる面倒や大変、という気持ちをなくして、着物でどんどんお出かけしたくなるようになります。

 

いただきものの短めの着物でも、おはしょりのある着物スタイルにできます。

 

着物3分、帯も3分でできあがるように、お太鼓の簡単な工夫も一緒に公開しています。

 

お太鼓結びの悩みがなくなり、使えそうもなかった短い昔の帯も利用できるようになります。

 

短時間で着物姿になれるので、忙しい方にも最適な方法です。

 


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二部式着物?ツーピース着物?いえいえ!きらこよしえ流『お気軽着物』です。

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