きもの物語

講座「おしゃれ着きもので着物生活」その1「着物の力を味方につけて自信と喜びを」

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講座「おしゃれ着きもので着物生活」その1「着物の力を味方につけて自信と喜びを」

着物生活、着物をあなたの味方に

講座「おしゃれ着きもので着物生活」の第1回めです。

 

「普段の生活やちょっとしたお出かけに、気軽に着物を着て過ごしたい」とお考えの方に向けての講座です

 

着物を普段に着るなんていうと、特別な立場の人、でしょうか?

 

今では洋服が当たり前とはいえ、着物だって特別な日だけのものではありません。

 

普段用の着物は依然としてありますし、少ないですが着物のある暮らしを楽しんでいる人があります。

 

土日のお休み、美術館やランチなどの趣味のお出かけに、着物を着て楽しみたい。

 

そんな方の参考にと、この講座「おしゃれ着きもので着物生活」をまとめました。

 

着物を、洋服と同じレベルで選択できるようになれたらいいですね

 

最初は、着物を味方につけて、自分の魅力を再発見しましょう。。。そんなお話から。

 

着物を味方につける暮らし方

 

私は着物の持つ力に魅了されている一人です。

 

着物を着ていると季節感を味わうことができたり、ゆったりとした気持ちになったりします。

 

これは洋服では、なかなか味わえない気持ちです。

 

「癒し」や「気持ちの豊かさ」を求めて、休日に「週末着物」を楽しむ方も増えています。

 

着物をまとって過ごすことが、あわただし暮らしの中の清涼剤となって、心身のリフレッシュにつながっていると思います。

 

 

周囲を明るく華やかにするあなたの着物姿

 

普段の一人だけの着物もいいですが、お友達と一緒なら、さらにプライベートが充実します。

 

お食事会や同窓会などの集まりで着物を着ると、まわりの注目を集めますね。

 

やはりまだ着物を着る人が少数派ということもあるでしょう。

 

「頑張って着てきてくれた」あなたの想いをまわりが感じ取ってくれるからだと思います。

 

彼とのデートやご主人とのお出かけ、レストランのランチなどにも着物を利用してみてください。

 

お着物をお召しになっていると、彼やご主人もきっと鼻がたかいことでしょう。

 

着物は着ている本人の気持ちを盛り立てるだけでなく、周りの雰囲気も明るく華やかにします

 

ですから、どんどんお召しになって、洋服とは違う気分の良さを感じていただきたいと思います。

 

 

自由に楽しむからこそあなたの味方に

 

着物の自由さがわかるのは、日常やプライベートなお出かけに着るからこそです。

 

今だからこそ、もっと自由に着物を楽しむときだと思います。

 

着物を自由に着こなせるようになると、あなたの魅力を引き立てる強い味方になり、場合によっては武器のひとつになるかもしれません。

 

じゃあどうしたら、着物を自由に着こなせるようになるの?と思いますよね。

 

「着物は敷居が高いし。。。」とお感じだったとしたら、この講座を読み進めていってくださいね。

 

「案外簡単なんだ」と思っていただけるでしょう

 

 

着物の力を利用する

 

着物生活、着物をあなたの味方に

 

着物は大別するとこの二種類に分けられます。

 

行事や礼装の時に着用する着物

 

日常からお洒落着として着用する着物

 

この講座では、「日常からお洒落着として着用する着物」を気軽に着られるようにという趣旨でお伝えします

 

洋服のときとは違う印象や雰囲気を作り出せて、日常を豊かにすることができると思います。

 

 

日常〜お洒落着の範囲で着用する着物の種類

 

では日々の生活で、着物を利用するにあたって、適している着物を紹介します。

 

  • 小紋の着物
  • 紬の着物
  • 木綿の着物
  • ウールの着物
  • 洗える着物
  • ゆかた

 

いわゆる日常生活〜お出かけ用、つまりおしゃれ着でプライベートな楽しみとして着る着物とお考えください。

 

それぞれの特徴を簡単に説明します。

 

分かっている方はとばしてください。

 

小紋の着物

 

連続した柄が、全体に繰り返し配置されている着物。

 

おしゃれ着の代表で、主にお出かけ用で絹生地のものが主流です。

 

紬(つむぎ)の着物

 

糸を染めてから織って、主に幾何学模様や縦横縞、格子などの模様の着物。

 

昔は普段着でしたが、絹生地で今では高級なおしゃれ着です。

 

木綿の着物

 

木綿の糸を染めた着物。

 

主に格子や縞模様が多く、カジュアルなふだん着です。

 

裏地をつけずにしたてて、ほとんど一年中利用します。

 

ウールの着物

 

裏なしで仕立て、カジュアルな普段着、おしゃれ着。

 

絹との混紡もあり、光沢のあるものはおしゃれ感が高くなります。

 

洗える着物

 

主にポリエステル素材の着物で、洗濯機で洗えるのが特徴です。

 

既製品で大量生産されています。

 

浴衣(ゆかた)

 

夏用。

 

半襟・足袋を着用して着れば、外出着の着物と同じ扱いになります。

 

主に木綿素材ですが、絹が混紡されるもの、麻もあります。

 

 

自分に自信を持たせて引き立ててくれる

 

着物生活、着物を味方に、呉服屋さん

 

着物姿だと、好印象をもたれることが多いです。

 

それは時に自信を持たせてくれることもあります。

 

  • 体型に自信がなくなってきた
  • 疲れている気持ちをリフレッシュさせたい

 

という時などにとても向いています。

 

せっかく日本女性として生まれたのですから、着物を着ておしゃれができることを喜び、あなたの強い味方につけていきませんか。

 

 

さて、よいことばかり言っていますが、

 

「着付けが面倒そう。。。

 

あるいは「高いからちょっとね。。。」

 

という声も聴きます。

 

そうですね、確かに呉服屋さんで売っている着物は高そうですね。

 

 

念のためお伝えします、呉服屋で誂える費用

 

元々和服(着物)は、自分用に誂えるものでした。

 

あつらえるとなると、ちょっと引いてしまいますね。

 

一応着物をあつらえるときにかかる費用を知っておきましょう。

 

着物を誂えるのに必要な費用

 

ざっくりですが、約10万円くらいからと思っていただいていいでしょう。

 

木綿・ウール・洗える素材であれば、3万円くらいから。

 

小紋の着物を例にしてみると。

 

  • 反物(たんもの・生地のこと)代
  • 湯のし(生地の糊を蒸気で取り除くこと)代
  • 仕立て(手縫いで着物の形にすること)代
  • 胴裏(どううら・上部の裏生地のこと)代
  • 八掛(はっかけ・胴裏以外の裏生地のこと)代

 

などの費用がかかります。

 

出来上がるまでの月日もかかります。

 

日常の延長上で着物を楽しみたいと思ったとき、入り口としては気軽とはいいにくい。。。ですね。

 

 

洋服と同じような感覚で、着物に手をのばすことができてこそ気軽に楽しめるようになりますね。

 

では、洋服のような感覚で着物を手にすることはできるでしょうか?

 

誂える以外に入手できる方法があればいいですね。

 

実は着物は、もっとお値打ちに入手することができます

 

その方法を次回でまとめました⇒「講座「おしゃれ着きもので着物生活」その2「格安で着物を入手する方法と商品選びのポイント」




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二部式着物?ツーピース着物?いえいえ!きらこよしえ流『お気軽着物』です。

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