色や柄が好みに合わない着物は本当に自分に似合わないのか?

色や柄が好みに合わない着物は本当に自分に似合わないのか?

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色や柄が好みに合わない着物は本当に自分に似合わないのか?

昭和初期の昔の着物深い緑色の地

(これは昭和初期ころの、深い緑色の地の着物)

 

譲ってもらった着物の大きさに問題はなくて、ほぼ満足に着られるものであったとしても、自分の好みに合わないということがあるかもしれません。

 

自分の好みをよく知っている人ほど、一目見ただけで似合うかどうかはわかるものでしょう。

 

でもちょっとだけ待ってください。

 

それは目の前の譲ってもらった衣装が、洋服でなく着物だということです。

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着物の場合は、色の付き方も模様の配置なども、洋服とはずいぶん違いがあります。

 

また全身を覆う衣装なので、洋服のワンピースに近いとはいえ、足首まで覆う分量の生地に固有の色柄が染らているので、洋服とは印象がずいぶんと変わってきます。

 

そのため目で見るだけでなく、ぜひまとってみて腰ひもでおはしょりもしてみて、お顔映りを鏡で確かめてみてください。

 

洋服なら絶対選ばないような色目の着物が、案外似合ったりすることがありますから。

 

また洋服にはない縞模様、大胆な洋花など、着物特有の模様を身につけると、初めて見る自分の姿に何か新たな発見があったりします。

 

「これ、似合うかも?」と思えるものがあれば、それに合う手持ちの帯を探してみてください。

 

 

昭和中期ごろのお召

(これは昭和中期ごろのお召)

 

大胆な柄の着物にはシンプルな帯を、縞模様にはポイント柄か柔らかい模様の帯を、という具合に、まずは合いそうな帯を鏡の中の着物姿(白半衿をつけてきちんと着るとさらにいいと思います)の自分に当ててみてください。

 

着物と帯の時代があっていると、合わせやすいという目安もあります。

 

合わせる帯があれば、譲ってもらった着物はすぐにでも活かせますね。

 

帯をあれこれ検討するうちに、手持ちにはなくてもこんな帯なら合わせやすそうという帯が予想できると思います。

 

そうなるとこれからの帯選びの参考になるので、お買いものするとき用にメモしておくとよいですね。

 

着物を譲ってもらうと、今まで自分で選んでこなかったタイプのものがあるはずなので、新たな気持ちで自分に合うのかどうかを考えるきっかけになります。

 

きっと似合わないと思うのでなく、とりあえず身に着けて鏡で見るようにしてみてくださいね。

 

 

もし色柄などの不満があれば、染め替えるなどして、好みの色に変更できるようであれば検討されるとよいですね。

 

染め替えでも、全体に色をのせるのは比較的容易にできるのと、部分的に模様を足したり色を足したりして、好みに合うものに変えていくというのも、着物の楽しみの一つかと思います。

 

染め替えには、呉服屋さんや悉皆やさんに相談、依頼するか、インターネットで要望を聞いてくれそうなところを探すことができます。

 

着物好きな方から着物好きなあなたがいただくものですから、サイズが合うなら利用の仕方を大いに悩んで、そして楽しんでください。

 

譲ってもらった着物がちょっと大きいときの着こなし方と工夫⇒大きめの着物の着こなし方

 

譲ってもらった着物がちょっと小さいときの着こなし方と工夫⇒小さめの着物の着こなし方

 




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