伊勢型紙

伊勢型紙

伊勢型紙

伊勢型紙

主に江戸小紋を染めるのに使う型紙で、三重県の伊勢地方(鈴鹿市)で作られています。

 

1000年以上前から型紙が作られ、

 

着物の文様になくてはならないものとして、

 

武士や町人に重宝がられてきました。

 

伊勢型紙は、美濃和紙を三枚重ねて、柿渋で貼りあわせて強度をもたせ、

 

錐など数種類の彫り道具を用いて、非常に細かい連続模様を彫ります。

スポンサーリンク


 

着物の文様としてよく知られているのは、江戸小紋柄です。

 

そのうちよく知られているのは、

 

鮫小紋・通し小紋・行儀小紋などをはじめ、

 

千筋(せんすじ)・万筋(まんすじ)などの、

 

非常に細かいたて縞の模様です。

 

 

型紙はたて20cm横40cmの大きさの型紙に、

 

びっしりと小刀で模様を彫っていきます。

 

その型紙を反物において、刷毛で色を染めていくわけですが、

 

基本の型紙の大きさのものを彫るのに、

 

およそ3週間から60日もかかります。

 

(もちろん熟練した彫り師の方がなさってのことです)

 

 

どの線もぶれがなく、そしてどこにも途切れるところがないように、

 

連続していなくてはなりませんので、

 

型紙を作る方の技術と精神力は、強靭なものです。

 

小刀で彫るのですが、刃先が入っているときは、息を止めての作業です。

 

 

彫る技術もそうですが、元になる型紙自体も、

 

美濃和紙(岐阜県産の和紙)に、柿渋を均等に塗って、

 

3枚をあわせてから天日干しをし、こまかなごみを取って、

 

松、スギなどのおがくずをもやしていぶします。

 

1日に一度火加減をみておがくずを調整して、約1週間いぶし続けます。

 

準備もふくめて全工程に2〜3ヶ月かかって、

 

ようやく彫る前の紙(地紙)が出来上がります。

 

 

今でも江戸小紋柄は、お茶の世界でも着物の世界でも、

 

なくてはならない、伝統的な美しい柄ですが、

 

この伝統ある、伊勢型紙の技術を継承している人は、

 

今では40数人のようで、さらに減少傾向のようです。




スポンサーリンク




「年齢肌」(乾燥・シミ・シワ)。。。今なら本気の美容液を試せます♪リペアジェル♪



皮膚科医



二部式着物?ツーピース着物?いえいえ!きらこよしえ流『お気軽着物』です。

格安で着物を手に入れて、その着物をわずか3分で着付ける方法お気軽着物の作り方

格安で着物を手に入れて、その着物をわずか3分で着付ける方法お気軽着物の作り方

お気軽着物誕生物語はこちら

不要になった着物は買い取りに出しています

着物の高価買取は【ウルトラバイヤープラス】全国無料で気軽に査定!

価値を活かしてもらえる「買取り」にだすのはどうでしょう?

買取価格が値上がり中なんですって!







  Yahoo!ブックマークに登録する はてなブックマークに登録する livedoorクリップに登録する イザ!ブックマークに登録する


ホーム RSS購読 サイトマップ
トップ メールマガジン プロフィール お気軽着物の作り方